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感染症に関する情報

更新日:2017年11月24日

最新の感染症流行情報は、埼玉県ホームページ感染症情報センター「最新の感染症流行情報」(外部サイト)をご覧ください。

目次

インフルエンザ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。主な感染経路は、咳やくしゃみによる飛まつ感染です。発熱などの症状があったら、早めに医療機関で受診しましょう(受診する前に必ず電話で連絡をして、医療機関の指示に従いましょう)。

症状

38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳などの症状も見られます。乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している人では肺炎を伴うなど、重症になることがあります。

潜伏期間

感染から1日~2日

予防するためには

  • 流行前に予防接種を受けましょう。インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効と報告されています(市で実施している高齢者インフルエンザ予防接種は平成29年度春日部市で受けられる高齢者の予防接種をご覧ください)
  • 外出先から帰宅した時、食事の前など、こまめに手を洗いましょう(アルコールによる消毒も効果的です)
  • 咳やくしゃみが出るときはティッシュなどで口や鼻を覆う、マスクを着用するなど咳エチケットを心掛けましょう。また、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時は、すぐに手を洗いましょう
  • 流行時は、人混みや繁華街への外出を控えましょう
  • 室内の適度な加湿や換気を行いましょう
  • 規則正しい生活を送り、休養、バランスの取れた食事、適切な水分補給を心掛けましょう

インフルエンザと診断されたら

  • 医師の指示に従い、自宅で安静に過ごしましょう
  • 目安として、症状が出てから7日間、熱が下がってから2日間は外出を控えましょう
  • 家族にうつる場合があるので、家の中でも手洗いやマスクの着用を心掛けましょう
  • 定期的に部屋の換気をしましょう

新型インフルエンザの予防・対応

人だけでなく、他の動物もインフルエンザウイルスに感染しますが、通常は、人から人へといった同種の間で感染するものです。しかし、ウイルスの性質が変わる(変異する)ことによって、これまでは人に感染しなかったウイルスが他の動物から人に感染するようになり、さらに人から人へ感染するようになります。この変異したインフルエンザウイルスによって起こる疾患が「新型インフルエンザ」で、強毒性のものと弱毒性のものがあります。

予防対策などは、季節性インフルエンザと同様です。感染が拡大すると不要な外出ができなくなったり、物流が途絶えたりすることも考えられるので、新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド(外部サイト)を参考に、2週間程度の食料・水・日用品の備蓄を心掛けましょう。

感染性胃腸炎

例年冬季に流行するウイルス性疾患です。主な原因ウイルスとして、「ノロウイルス」「ロタウイルス」などがあります。手指や食品などを介して、経口で感染します。健康な人は軽症で回復しますが、子どもや高齢の人は重症化したり、おう吐物を誤って気道に詰まらせることがあるので注意が必要です。

症状

おう吐、吐き気、下痢、腹痛が主な症状ですが、まれに発熱、頭痛、全身倦怠(けんたい)感を伴うことがあります。

潜伏期間

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の潜伏期間は通常1日~2日

予防するためには

  • 食事前やトイレの後などはせっけんで手指をしっかり洗い、流水で流しましょう
  • 加熱調理する料理は、中心部まで十分に火を通しましょう
  • 下痢、おう吐などの症状がある場合は、食品を直接取り扱う作業を控えましょう
  • おう吐物などを片付ける場合は、マスクや使い捨て手袋などを着用して行い、汚れた場所は塩素系の薬剤で消毒しましょう

RSウイルス

RSウイルス感染症は、主に冬季に流行し、乳幼児に多く見られる感染症です。咳やくしゃみ、接触などで感染します。脱水症状や、ゼイゼイするような咳が出て苦しそうな場合は、医療機関を受診しましょう。

症状

鼻水や咳、発熱など

乳幼児は気管支炎や肺炎などを起こしやすいので、呼吸器や心臓に慢性の病気を持つ子どもは注意が必要です。

潜伏期間

1週間程度

予防するためには

  • 外出先から帰宅した時、食事前など、小まめに手を洗いましょう
  • 感染した場合は、外出を避け、マスクの着用、咳エチケット(咳をするときはハンカチなどで口を押さえる)を心掛けましょう

マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。初秋から冬にやや多く、幼児や小学生の発症が多い病気です。

症状

発熱、長期間続く咳など

一般的に症状が軽いといわれていますが、一部の人は肺炎となり、重症化することもあります。

潜伏期間

2週間~3週間程度

予防するためには

  • 外出先から帰宅した時、食事前など、小まめに手を洗いましょう
  • 感染した場合は外出を避け、マスク着用、咳エチケット(咳をするときはハンカチなどで口を押さえる)を心掛けましょう

風しん

風しんは、咳やくしゃみなどを介して感染する飛沫(ひまつ)感染症です。これまで風しんにかかっていない人、予防接種を受けていない人は注意が必要です。

症状

突然の全身性の発しん、発熱、(けい)部リンパ節腫脹(しゅちょう)などが主症状です。基本的に予後は良好ですが、妊娠初期に風しんに感染すると、胎盤を介して胎児に感染し、出生児に白内障、心疾患、難聴などの障害が起こる先天性風しん症候群を発症することがあります。

潜伏期間

感染から14日~21日

予防するためには

  • 外出先から帰宅した時など、小まめに手を洗いましょう
  • 咳エチケット(咳をするときはハンカチなどで口を押さえる)を守りましょう
  • 急な全身性の発しんや発熱などの症状が現れたら、早めに医療機関を受診しましょう
  • 受診の際には、マスクを着用する、咳エチケットを守るなど、感染を広げないように注意しましょう
  • 定期予防接種(麻しん(はしか)風しん混合予防接種)対象の人は確実に受けましょう

平成29年度麻しん(はしか)風しん混合予防接種(定期予防接種)対象者

  • 1期:1歳~2歳の誕生日の前日までに1回
  • 2期:幼稚園、保育所などの年長児(平成23年4月2日~平成24年4月1日に生まれた人)に1回

予防接種歴が不明の人は市役所第二別館2階 健康課予防担当へお問い合わせください。
次のホームページでも情報をお知らせしています。

埼玉県の風しん抗体検査

対象者、実施期間、実施場所などは、埼玉県ホームページ「風しん抗体検査が無料で受けられます」(外部サイト)をご覧ください。なお、検査に伴って予防接種を行う場合、市での予防接種費用助成はありません。

麻しん(はしか)

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の感染症です。感染経路は、空気感染、飛沫(ひまつ)感染、接触感染です。感染力が非常に強く、予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。

症状

発熱、咳、鼻汁、発疹を主症状とし、最初の3日~4日間は38度前後の熱が出て、口の中(頬の裏側)に「コプリック斑」と呼ばれる麻しん特有の白いブツブツができます。熱は一時治まりかけますが、再び39度~40度の高熱と全身に赤い発疹が出ます。高熱は3日~4日で解熱し、次第に発疹も消失しますが、しばらく色素沈着が残ります。まれに、肺炎、中耳炎、脳炎を合併することがあるので、注意が必要です。

潜伏期間

感染から10日~12日

予防するためには

手洗い、うがい、マスクなどで感染を防ぐことは難しく、唯一の予防方法は、予防接種を受けて免疫を獲得しておくことです。定期予防接種の該当年齢の人は、予防接種を受けましょう。

平成29年度麻しん(はしか)・風しん混合予防接種(定期予防接種)対象者

  • 1期:1歳~2歳の誕生日の前日までに1回
  • 2期:幼稚園、保育所などの年長児(平成23年4月2日~平成24年4月1日に生まれた人)に1回

その他、予防接種歴が不明の人は市役所第二別館2階 健康課 予防担当へお問い合わせください。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

ムンプスウイルスに感染して起きる病気です。咳やくしゃみなどを介して感染(飛沫(ひまつ)感染)します。伝染期間は、発病数日前から主要症状が消退するまでです。

症状

耳の下(耳下腺)の腫脹が主症状で、発熱を伴うこともあります。耳下腺の腫れの他に、あごの下(顎下腺)や首のリンパ腺の腫れ、睾丸炎、膵炎、髄膜炎などを合併することがあるので注意が必要です。年長児や成人がかかると合併症の頻度が高くなると言われています。

潜伏期間

2週間~3週間

予防するためには

  • 予防接種を受けましょう(おたふくかぜ予防接種は、任意接種で有料です。発症は3歳~6歳が多いため、接種は少なくとも3歳より前に接種することをお勧めします)
  • 外出先から帰宅した時など、小まめに手を洗いましょう
  • 咳エチケット(咳をするときはハンカチなどで口を押さえる)を守りましょう

手足口病

手足口病は、ウイルスの感染によって起こる感染症で、乳幼児を中心に、主に夏に流行します。

症状

口の中の痛みや、口腔(こうくう)粘膜、手のひら、足の裏などに水泡性の発疹が現れます。

  • 発疹が手足全体、ひじやひざ、あるいはおしり周辺に多数現れることもあります
  • 軽い発熱と食欲不振・気分不快、のどの痛みを伴うこともあります
  • 重症になることは少なく、多くの場合7日~10日で治ります
  • まれに、髄膜炎などを伴うことがあります
  • 高熱や頭痛、おう吐がひどい場合などには、早めに医師の診察を受けましょう

潜伏期間

3日~5日

予防するためには

手をよく洗うことが大切です。

  • 患者の便には1カ月ほど病原体のウイルスが出ている可能性があるので、特に手足口病にかかった子どものおむつを替えた後などは、よく手を洗いましょう
  • おしりを拭いた時などにウイルスが付着する可能性があるので、患者に使用するタオルは別に用意しましょう

伝染性紅斑(りんご病)

伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)はりんご病とも呼ばれ、感染は10歳未満の子どもに多くみられます。患者の咳やくしゃみなどに含まれるウイルスを吸い込むこと(飛沫感染)や、ウイルスが付いた手で口や鼻などに触れること(接触感染)で感染します。感染しないよう注意し、体調の悪いときは早めに医療機関を受診しましょう。

症状

10日~20日の潜伏期間の後、両頬に境界鮮明な紅い発疹がみられます。頬の発疹に続いて、手・足に網目状の発疹がみられますが、これらは1週間前後で消失することがほとんどです。頬に発疹が現れる7日~10日くらい前に微熱や風邪のような症状がみられ、この時期にウイルスが最も多く排泄されます。妊娠中に感染した場合、まれに胎児の異常(胎児水腫)や流産が生じる可能性があります。

潜伏期間

10日~20日程度

予防するためには

  • 外出先から帰宅した時、食事前など、小まめに手を洗いましょう
  • 咳やくしゃみが出るときはティッシュなどで口を覆う、マスクを着用するなど咳エチケットを心掛けましょう
  • 妊娠中あるいは妊娠の可能性がある女性は、できる限り患者に接触しないようにする、手洗い、マスクをするなどして注意しましょう

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お問い合わせ

健康課 予防担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:7515 ファックス:048-736-1115

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春日部市役所

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開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
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