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平成29年度 春日部市で受けられる高齢者の予防接種

更新日:2018年2月2日

市で実施している予防接種は、予防接種法に基づき、実施医療機関で個別実施します。
(注意)平成29年1月以降に接種した、高齢者用肺炎球菌および高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種(予防接種法に基づく国の接種))の領収証および予防接種済証は、セルフメディケーション税制で所得控除を受けるための書類の一つです。申告を予定している人は、大切に保管してください。詳しくは、セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)をご覧ください。

目次

予防接種の注意事項

接種を受けることができない人

  1. 明らかに発熱(通常37.5度以上)している
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らか
  3. 予防接種の接種液の成分でアナフィラキシー(接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応)を起こしたことがある
  4. インフルエンザの定期接種で、接種後2日以内に発熱のみられた人、および全身性発疹などのアレルギーを疑う症状を起こしたことがある
  5. その他、予防接種を行うことが不適当な状態であると判断された

接種を受ける際に注意を要する人

  1. 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害などの基礎疾患がある
  2. 過去に予防接種で接種後2日以内に発熱、全身性発疹などのアレルギーを疑う症状がみられた
  3. 過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある
  4. 過去に免疫不全の診断をされている人および近親者に先天性免疫不全症の人がいる
  5. ワクチンの成分に対してアレルギー反応を起こす恐れがある
  6. インフルエンザワクチンを接種する場合は、間質性肺炎、気管支ぜんそくなどの呼吸器系疾患がある人

接種後の注意事項

  1. 予防接種を受けた後30分程度は、急な副反応が起こることがあるので、医師(医療機関)とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう
  2. 接種後1週間は、副反応の出現に注意しましょう
  3. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう
  4. 接種当日は、激しい運動は避けましょう
  5. 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう

副反応が起こった場合の対応

予防接種を受けた後、接種局部のひどい腫れ、体調の変化、高熱、けいれんなどの症状があったら、医師の診察を受けてください。
症状が予防接種後副反応報告基準に該当する場合は、医師から厚生労働省へ副反応の報告が行われます。
まれに、アナフィラキシー、血小板減少、ギランバレー症候群(急性神経根障害)、蜂巣炎(ほうそうえん)様反応(細菌感染による局所の痛みなどの症状)なども重大な副反応として報告されています。このような場合に厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。

予防接種による健康被害救済制度

定期予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残したりするなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく給付を受けることができます(国の審査会で審議し、予防接種によるものと認定された場合に給付を受けることができます)。
詳しくは厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度」(外部サイト)をご覧ください。

市外での予防接種を希望する場合

次の埼玉県住所地外定期予防接種相互乗り入れ接種協力医療機関で接種を受ける場合は、市内の実施医療機関と同じ費用で接種できます。

上記の医療機関以外で接種を受ける人は、予防接種助成金制度を利用してください。

予防接種助成金制度

市外の医療機関(埼玉県住所地外定期予防接種相互乗り入れ接種協力医療機関を除く)で接種した人に、接種費用の一部を助成(上限あり)します。申請に必要なものを持って、申請場所へ提出してください。

対象者

日本国内の医療機関で接種し、次に該当する人

  • かかりつけ医が他市町村である人、または、埼玉県住所地外定期予防接種相互乗り入れ医療機関以外である人
  • 市内に住民登録はあるが、施設入所しているなどの理由で、接種医が他市町村である人

助成金申請に必要なもの

  • 実施済みの予診票、または予防接種済証
  • 領収書および明細書
  • 印鑑(朱肉を必要とする印鑑)
  • 振り込みを希望する金融機関の口座番号など(接種者本人名義のもの)が分かるもの(接種者本人名義の口座がないなどの理由で、本人名義以外の口座に振込みを希望する場合は、委任状(本人自署のもの)が必要になりますので、申請前に申請場所にお問い合わせください)
  • 自己負担金が免除になる人(生活保護受給者、支援給付受給者)は受給証、本人確認証
  • 60歳以上65歳未満の人は身体障害者手帳

予防接種実施後、なるべく早めに申請してください。接種してから1年を過ぎると助成対象外となります。

申請場所

  • 市役所第二別館2階 健康課 予防担当(月曜日~金曜日(閉庁日を除く))
    電話:048-736-1111(内線:7515)
  • 春日部市保健センター(閉所日を除く)

受付時間

  • 午前8時30分~午後5時15分

他の予防接種との間隔

これから受ける予防接種の前に受けた予防接種が生ワクチンなら27日以上、不活化ワクチンなら6日以上空けて受けてください(肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンです)。

高齢者用肺炎球菌

肺炎球菌とは

主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛まつ感染し、気管支炎や肺炎などを起こすことがあります。肺炎は、日本人の死亡原因の第3位で、75歳以上では肺炎による死亡率は急激に増加します。また、成人が日常的にかかる肺炎のうち4分の1~3分の1は肺炎球菌が原因と考えられています。特に高齢者は、体調のくずれなどがきっかけで肺炎を起こしやすく、急激に症状が進むこともあるため注意が必要です。
予防対策の1つとして予防接種があり、肺炎球菌ワクチンは肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。肺炎球菌には90種類以上の型があります。肺炎球菌ワクチンを接種することで、頻度の高い23種類の肺炎球菌の型に対し免疫を付けることができます。

ワクチン接種後に副反応が生じることがあります

接種後の主な副反応として、接種部位の痛み、熱感、腫脹(しゅちょう)、発赤がみられます。また、筋肉痛、倦怠(けんたい)感、頭痛、発熱などがみられることがありますが、いずれも2日~3日で消失します。
まれに、アナフィラキシー、血小板減少、ギランバレー症候群(急性神経根障害)、蜂巣炎(ほうそうえん)様反応(細菌感染による局所の痛みなどの症状)などの重大な副反応もまれに報告されています。接種後に、接種部位の異常反応、体調の変化、高熱、けいれんなどの異常な症状が出現した場合は、速やかに医療機関で診察を受けてください。詳しくは、健康課 予防担当へ問い合わせるか、肺炎球菌感染症(高齢者)(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)をご覧ください。

この予防接種は、本人が希望して受ける接種です。接種を受ける際は、体調の良いときに、肺炎球菌ワクチンの効果や副反応を理解した上で受けてください。

接種には「定期接種」と「任意接種」があります

どちらも同じワクチンの予防接種ですが、対象者、接種費用などが異なりますので注意してください。

注意

対象年齢外、実施期間外、規定の接種回数以上の接種は全額自己負担になります。
過去に1回でも23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けた人(自費接種を含む)は対象になりません。

定期接種(予防接種法に基づく国の接種)

実施期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日(土曜日)
(実施医療機関の休診日を除く)

対象者

定期接種の対象者は毎年異なります。接種の機会を逃さないように注意してください。
市内に住民登録があり、過去に一度も23価肺炎球菌ワクチンを接種していない人で、次に該当する人

  1. 65歳の人
    (ただし、平成26年度~平成30年度は国が下記の経過措置を実施します。平成31年度からは65歳の人が対象となります)
  2. 60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級相当の人(身体障害者手帳を実施医療機関に提示してください。他の部位で身体障害者手帳1級を持つ人は対象外です)
経過措置の対象者

平成26年度~平成30年度は、その年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人が対象です。

平成29年度対象者

対象者には、平成29年4月初旬に市から個別に通知しています。通知内容を確認の上、接種を受けてください。接種は、誕生日前でも受けられます。4月以降に転入した人で通知が届いていない人は、電話で健康課 予防担当へ連絡してください。
なお、平成30年4月1日以降に接種を受ける場合は全額自己負担になります。

表:平成29年4月2日~平成30年4月1日に対象年齢となる人
対象年齢 生年月日
65歳 昭和27年4月2日生まれ~昭和28年4月1日生まれの人
70歳 昭和22年4月2日生まれ~昭和23年4月1日生まれの人
75歳 昭和17年4月2日生まれ~昭和18年4月1日生まれの人
80歳 昭和12年4月2日生まれ~昭和13年4月1日生まれの人
85歳

昭和7年4月2日生まれ~昭和8年4月1日生まれの人

90歳 昭和2年4月2日生まれ~昭和3年4月1日生まれの人
95歳 大正11年4月2日生まれ~大正12年4月1日生まれの人
100歳 大正6年4月2日生まれ~大正7年4月1日生まれの人
60歳以上65歳未満の人で心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいがある身体障害者手帳1級相当の人

個別通知はありません。予診票などを配布、または郵送しますので、身体障害者手帳を持って、直接、市役所第二別館2階 健康課 予防担当窓口にお越しになるか、電話で連絡してください。
なお、60歳以上65歳未満の間に1回接種した場合は、65歳になったときは接種の対象になりません(個別通知はありません。)。

接種方法

23価肺炎球菌ワクチンを1回注射(皮下注射または筋肉内注射)

注意
  • 予防接種を受けた後、実施医療機関で予防接種済証を発行します。ミシン目で切り離すことができますので、接種した日を忘れないように大切に保管してください(副反応が強く出る可能性があるため、今回の接種後5年間は接種できません)
  • 過去に接種しているか不明な場合は、かかりつけ医などで確認してください

実施医療機関

あらかじめ、次の実施医療機関へ問い合わせ(予約)の上、接種を受けてください。

市外での予防接種を希望する人は、市外での予防接種を希望する人へをご覧ください。

持ち物

  • 市が郵送した「平成29年度高齢者用肺炎球菌予防接種のお知らせ」が入っていた封筒(宛名の付いているもの)
    (紛失などで封筒がない人には、「春日部市高齢者用肺炎球菌予防接種再発行カード」を発行します。直接、市役所第二別館2階 健康課 予防担当窓口に来庁するか、電話で連絡してください)
  • 健康保険証
  • 上記の実施医療機関以外での予防接種を希望する人は、市が郵送した「平成29年度高齢者用肺炎球菌予防接種のお知らせ」の入った封筒を持って、直接、市役所第二別館2階 健康課 予防担当窓口に来庁するか、電話で連絡してください。予診票を配布または郵送します

自己負担金

2,500円

  • 医療機関の窓口で支払ってください
  • 規定の接種回数以上の接種は、全額自己負担になります

下記に該当する人は、自己負担金が免除になります。接種時に次のものをお持ちください。

表:自己負担金が免除になる人と接種時必要なもの
対象となる人 接種時に必要なもの
生活保護受給者 受給証
支援給付受給者 本人確認証

支援給付受給者とは、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)に基づく支援給付を受けている人です。

長期にわたり療養を必要とする疾病にかかり、定期予防接種が受けられなかった人

接種対象の期間内に特別な疾患などで予防接種ができなかった人は、接種不適当要因解消後、1年間は接種が受けられます。
該当する人は、健康課 予防担当へお問い合わせください。

任意接種(春日部市独自の接種)

平成30年度に定期接種の対象年齢となる人で、対象前に接種を希望する場合は、費用の一部を助成します。
個別通知はありませんので、健康保険証などを持って、直接、市役所第二別館2階 健康課 予防担当窓口に来庁するか、電話で連絡してください。予診票などを配布、または郵送します。

実施期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日(土曜日)
(実施医療機関の休診日を除く)

平成29年度対象者

市内に住民登録があり、過去に一度も23価肺炎球菌ワクチンを接種していない下記の生年月日の人

表:平成29年度任意接種対象者
対象年齢 生年月日
74歳 昭和18年4月2日生まれ~昭和19年4月1日生まれの人
79歳 昭和13年4月2日生まれ~昭和14年4月1日生まれの人
84歳 昭和8年4月2日生まれ~昭和9年4月1日生まれの人
89歳 昭和3年4月2日生まれ~昭和4年4月1日生まれの人
94歳 大正12年4月2日生まれ~大正13年4月1日生まれの人
99歳 大正7年4月2日生まれ~大正8年4月1日生まれの人

接種方法

23価肺炎球菌ワクチンを1回注射(皮下注射または筋肉内注射)

実施医療機関

あらかじめ、次の実施医療機関へ問い合わせ(予約)の上、接種を受けてください。

市外で接種を受けた場合は、接種した医療機関窓口で、いったん接種費用の全額を支払ってください。その後、予防接種助成金制度を利用してください。

自己負担金

5,000円

  • 医療機関の窓口で支払ってください
  • 自己負担金の免除はありません

高齢者インフルエンザ

インフルエンザとは

インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、咳やくしゃみなど、ウイルスを含む水滴(飛沫)を吸い込むことや、感染した人の咳やくしゃみが付着した物品などに触れた手で口や鼻を触ることで感染します。発病すると、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳などの症状も見られます。高齢者や免疫力が低下している人は、肺炎を伴うなど、重症になることがあります。

インフルエンザワクチン

インフルエンザを予防するには、流行する前(年内)のワクチン接種が有効とされており、65歳以上の健常な高齢者のインフルエンザの発病を約45パーセント、死亡を約80パーセント予防する効果があったとの報告があります。効果の持続期間は接種後2週間~約5カ月とされています。ワクチンの副反応は、局所反応(発赤、はれ、疼痛(とうつう)など)、全身症状(発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、嘔吐など)がありますが、通常2日~3日で消失します。その他、ショック、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難、血管浮腫)なども重大な副反応としてまれに報告されています。接種後に、接種部位の異常反応、体調の変化、高熱、けいれんなどの異常な症状が出現した場合は、速やかに医療機関で診察を受けてください。

(注意)インフルエンザワクチンの定期接種で、接種後2日以内に発熱のみられた人、および全身性発疹などのアレルギーを疑う症状を起こしたことがある人は接種できません。

この予防接種は、本人が希望して受ける接種です。接種を受ける際は、体調の良いときに、予診票に付いている説明書(市内実施医療機関にあります)も併せて読み、インフルエンザワクチンの効果や副反応を理解の上、接種を受けてください。

実施期間

平成29年度の高齢者インフルエンザ予防接種は、平成30年1月31日で終了しました。
平成30年度の予定は、平成30年10月ごろ掲載の予定です。

関連リンク

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お問い合わせ

健康課 予防担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:7515 ファックス:048-736-1115

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春日部市役所

〒344-8577 埼玉県春日部市中央六丁目2番地 電話:048-736-1111(代表)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
春日部市 法人番号4000020112143
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