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妊娠初期(4週~15週ごろ)の過ごし方

更新日:2018年4月1日

妊娠おめでとうございます。期待と不安でいっぱいだと思いますが、これからはじまるマタニティーライフを楽しみましょう。

妊娠初期(4週~15週ごろ)

赤ちゃんは妊娠してから4カ月で体の部位がほぼできあがります。

妊娠2カ月(4週~7週)

赤ちゃんは身長2センチメートル~3センチメートル、体重4グラムくらい。

赤ちゃんの成長

  • 頭、胴体、手足の区別が付くようになります
  • 目、耳、口、歯ができはじめ、心臓などの内臓もつくられ始めます

お母さんの体

  • 子宮は徐々に大きくなり、握りこぶしくらいの大きさになります
  • 人によっては吐き気、むかつきなど、つわりが始まります
  • おなかが張ったり、腰が痛んだり、尿の回数が増えることがあります

保健師からのアドバイス

妊娠中は、薬やエックス線検査に注意が必要です。医療機関を受診するときや薬を購入するときは、妊娠していることを必ず伝えましょう。

妊娠3カ月(8週~11週)

赤ちゃんは身長8センチメートル~9センチメートル、体重30グラムくらい。

赤ちゃんの成長

  • 手足の指が分かれてきます
  • 超音波検査で心臓の音が聞こえるようになります

お母さんの体

  • つわりがつらくなる人が多い時期です
  • 乳白色のおりものが増えることがあります
  • トイレが近い、腰が痛い、乳房やおなかが張るなどの症状が出ることがあります

保健師からのアドバイス

  • つわりは空腹時、満腹時、疲れたときなどに起こりやすい症状です。食べられるときに食べられる物を少しずつ食べたり、散歩などをして気分転換を図る工夫をしてみましょう
  • 流産しやすい時期なので、無理はせず、疲れたら休み、重い荷物を持つことは控えましょう。おなかの痛みや出血があったときは医療機関を受診しましょう
  • おりものが増えてくるので、清潔を保ちましょう。おりもののにおいや色がいつもと違ったり、かゆみを伴う場合は、医療機関を受診しましょう
  • たばこ、お酒は流産や早産、赤ちゃんの成長の妨げになるため、やめましょう。妊婦のそばでたばこを吸わないよう、家族にも協力してもらいましょう

妊娠4カ月(12週~15週)

赤ちゃんは身長15センチメートル、体重120グラムくらい。

赤ちゃんの成長

  • 内臓がほぼ完成し、機能も発達し始め、羊水の中を自由に動き回っています
  • 男の子、女の子の区別ができるようになります
  • 産毛が生え始めます

お母さんの体

  • 自分でもおなかの膨らみが分かるころです
  • つわりが治まる人が多くなります

保健師からのアドバイス

  • 妊娠14週~15週には胎盤がほぼ完成し、安定期に入ります。気分転換の外出もよいでしょう
  • 赤ちゃんの成長が盛んな時期なので、体がだるかったり、おなかが張ったりするときは、ゆっくり休みましょう

妊娠初期の過ごし方

家事

妊娠が順調であれば、日常生活や家事は差し支えありません。つわりで家事がつらいときは家族の協力を得たり、休みながらゆっくり行いましょう。
おなかや腰に力の入る動作や重い物を持つことは控えましょう。

運動

今までにやっていなかった体に負荷をかけるような運動や、長時間立ち通しになることは控えましょう。散歩や適度な運動をおすすめします。

食事

妊娠初期は、心身ともにデリケートな時期です。無理に食事をしようとして、ストレスにならないように気を付けることも大切です。食べられるときに食べられる物を少しずつ食べましょう。つわりのときは一般的に、温かい食事のにおいに敏感に反応して、吐き気を感じたり、嘔吐(おうと)することがあると言われています。そのようなときは、口当たりがよく冷たい食べ物がおすすめです。

休息・睡眠

女性ホルモンの作用で眠気を感じやすくなります。また、ホルモンバランスが変化するため、イライラしたり、体調を崩しやすいので、無理をせずに、休息を十分にとったり、気分転換を図るとよいでしょう。

排せつ

妊娠初期から頻尿や便秘になりやすいことがあります。朝食後、毎日決まった時間にゆっくり排便する習慣を付けるなど、排せつを我慢しないようにしましょう。

清潔

おりものが増えるため、入浴やシャワーで清潔を保ちましょう。

つわりで嘔吐(おうと)をして胃酸が歯に触れると、歯が溶けやすくなります。また、つわりの時期は、歯ブラシを口に入れることで刺激になり、嘔吐(おうと)を誘発するため、歯磨きの回数が減ったり、歯の清潔が保ちにくくなり、虫歯になりやすくなります。虫歯予防にはきちんとした歯の手入れをすることが一番ですが、できないときは口をゆすぐだけでも予防につながります。

性生活

妊娠が安定していない時期のため、性交が流産の引き金となることがあります。回数を減らすことや、子宮を強く刺激したり、腹部の圧迫をしないように気を付けましょう。

医療機関など

妊娠が分かったら、出産する医療機関などを検討しましょう。 里帰り分娩(ぶんべん)を考えている人は、里帰り先の医療機関などに連絡をとっておきましょう。医療機関によっては予約や紹介状が必要な場合がありますので、里帰り分娩(ぶんべん)を考えていることを医師に伝えておきましょう。

仕事

妊娠が分かったら、早めに職場へ報告しましょう。つわりなどで体が思うように動かないことも出てきます。時差出勤や体の負担が少ない業務への変更などができる場合がありますので、職場にどのような制度があるか調べてみましょう。
医師の指導事項を職場へ的確に伝達するために「母子健康管理指導事項連絡カード」を利用してください。希望者に渡しています。 また、母子健康手帳にも掲載しています。

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