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2021年2月号2面・3面

更新日:2021年2月10日



元気の源 みんな大好き おいしい給食

問い合わせ/学務課(内線:4737)

給食が子どもたちに届くまでにはたくさんの人たちが携わっています。今回は、給食に携わる人たちや春日部の給食がおいしい理由、給食を学びに生かす取り組みなどについて紹介します。

  • 春日部の給食文部科学大臣賞を6回も受賞
  • 令和元年度学校給食調理コンクールで春日部市学校栄養士研究会チームが入賞

春日部の給食がおいしい理由 「黒豆揚げパン」が給食に届くまで

令和2年11月27日に庄和地域の小学校の給食に、地元産の黒豆をきなこにしてパンにまぶした「黒豆揚げパン」がでました。黒豆揚げパンが給食として学校に届くまでに携わった人たちに話を聞いて、春日部の給食がおいしい理由を見つけてきました。

おいしい理由 その1
地場産物を使っているから

黒豆を生産する株式会社 ふるさとの遠藤(えんどう)さんに聞きました

給食用食材の提供は、道の駅「庄和」を通じて行っています。春日部の土壌や気候に適し、自然がそのまま育てた黒豆は、味も栄養価も抜群です。生産したものを地元の子どもたちに給食として食べてもらえるのは、作り手としてとても喜ばしいことです。

道の駅「庄和」(電話:048-745-1481)では、例年5月ごろから、自分で収穫を楽しめる黒豆畑オーナーを募集しています。

お米は100パーセント春日部産
各学校の給食室で調理する「自校方式」も給食センターで一括調理する「センター方式」も、春日部市の米飯給食は100パーセント春日部産のお米を使用しています。その他にも、収穫時期に合わせて春日部産農産物を献立に使用しています。

写真:生産者の遠藤(えんどう)さん(写真左)と古石(こいし)さん(写真右)

おいしい理由 その2
さまざまな視点で栄養満点の献立を考えているから

栄養教諭の後藤(ごとう)さんに聞きました

埼玉県では食育月間の6月と収穫の秋の11月を「彩の国ふるさと学校給食月間」としていますが、春日部市では各種農産物の収穫時期に応じて、年間を通して地場産物を活用できるように献立を考えています。他にも、学校の授業で勉強している内容に関連する食材を使用した献立や、児童・生徒の食歴を豊かにするために、行事食や日本各地の郷土料理、世界の料理などさまざまなバリエーションを考え、好き嫌いせずに喜んで食べてもらえる献立を目指しています。
献立や食材などについては、児童・生徒に1人1枚配布している給食の献立表や給食だより、給食の時間の校内放送で紹介しています。

おいしい理由 その3
たくさんの努力で安心安全の調理をしているから

給食センター調理員の井上(いのうえ)さんに聞きました

給食センターでは、学校へ配送する時間を考慮して、食べるときに最もおいしくなるような味付けをし、煮込む時間などの調整もしています。また、天然の素材からだしを取るなど、手作りを心掛けています。
1日約3,200人分の給食を作っているため、機械を使うこともありますが、野菜の泥などが落ちるまで目視で確認したり、葉物野菜を手洗いしたり、イモの芽取りや一部のサイズを除いた食材のカットなど、実際に人の手で調理をする部分がたくさんあります。

栄養教諭・栄養士と調理員は連携して給食を作っています

栄養教諭・栄養士は調理員に相談

衛生管理には特に注意を払っています。そのため、献立が 相談できたら調理員さんと調理器具の使用や作業動線を確認し、実際に調理することができるのか一緒に考えます。

調理員は栄養教諭・栄養士に味見を依頼

味付けは当日の食材の状態によってレシピどおりにはいかないので、味を調えたら栄養教諭・栄養士さんなど味見 に味見をしてもらっています。

たくさんの人たちの力と愛情でおいしい給食が届けられます

写真:黒豆揚げパンを食べている子どもたち

おうちで給食レシピ

食事は学校だけでするものではなく、1日3回きちんと食べることが大事です。しっかりと朝食を食べる習慣付けなど、家庭での食事のサポートをお願いします。栄養バランスが最優先に考えられた、とっておきの給食レシピをクックパッドで紹介していますので、ぜひ活用してください。

学校と地域をつなぐ
こんなにたくさん 地場産物を使った給食

地場産物の一層の活用を図るとともに、地場産物や郷土食などへの理解とふるさとへの愛着を深めるため、春日部産農産物を使用した給食を実施しています。米飯給食で使用するお米(赤米含む)の他に、収穫時期に合わせてキュウリ、ナス、黒豆、茶豆、オレンジ芋、トウガン、モロヘイヤ、葉付き大根、ササゲなどを献立に使用しています。

写真:「だいこんめし」には、春日部産のお米・大根・大根の葉が使われました写真:「彩の国ポトフ」には、春日部産の大根・オレンジ芋が使われました

写真:「ある日の給食1」に使用した葉付き大根の生産者川尻(かわじり)さん

アイデアいっぱい
給食を楽しく学ぶ場に

1.オリジナル給食メニューコンテスト開催(令和2年度市内6校)

児童・生徒やその保護者の給食への関心を高めることを目的として実施しています。コンテストでは、児童・生徒が栄養バランスや食材の彩りなどを考慮しながら、「自分が食べてみたい」と思う給食メニューを提案します。提案された給食メニューは、栄養教諭や給食主任などによる審査を経て、入賞作品を決定し、実際の給食献立として採用されます。また、入賞した給食メニューを提案した児童・生徒は、校内で表彰されます。

2.図書館リストランテ

物語の中の食べ物を実際に口にするという体験をきっかけに、改めて本への興味を持つ生徒が増え、学校図書館の利用がさらに活発になることを目的として実施しています。

Sustainable Development Goals

SDGs(えすでぃーじーず)は持続可能な社会の実現に向けた世界共通の目標です。
市の取り組みとSDGsとのつながりを示すため、特集記事に関連するアイコンを添えています。

  • 2 飢餓をゼロに
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 12 つくる責任つかう責任

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シティセールス広報課 広報広聴担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2177 ファックス:048-734-2593

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