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古利根川を詠んだ俳句を紹介します(広報2020年12月号掲載)小倉特派員

更新日:2020年11月27日

古利根や鴨の鳴夜(なくよ)の酒の味 小林 一茶(こばやし いっさ)
古利根川河畔に立っている県の広報看板の片隅に、芭蕉(ばしょう)蕪村(ぶそん)と共に江戸三大俳人とうたわれた一茶(いっさ)の俳句が記されていました。しかし、今のところ、一茶(いっさ)が春日部を訪れた証しは何一つないのだそうです。
私は、江戸の俳諧(はいかい)流派の一つ葛飾蕉門(かつしかしょうもん)の一員であった一茶(いっさ)が、粕壁宿・備後村・内牧村などの同流派系の俳諧(はいかい)愛好グループの巡回指導に来たのではないか―、その折、カモの鳴き声が聞こえてくる河畔の宿で、人々と酌み交わしながら深まる秋を語り合いつつ、この俳句を詠んだのではないか―、などと想像をたくましくしたのでした。


夕日を浴びてくつろぐカモの一家

古利根の浮巣のみだれおもふべし 加藤 楸邨(かとう しゅうそん)
楸邨(しゅうそん)は、生活や自己の内面に深く根ざした作風で、“人間探求派”と呼ばれた俳人。昭和4年から8年間、現・春日部高校で教鞭(きょうべん)をとりました。


新町橋そばのカイツブリの浮巣

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