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桜川小学校でゴスペル授業(広報2021年2月号掲載)清水特派員

更新日:2021年1月28日

写真:体いっぱいゴスペルを表現するゴスペル集団の皆さんと児童

コロナ禍でも「時間」は駆け足で過ぎていきますね。年の瀬も迫った令和2年12月8日、東武線野田線(アーバンパークライン)南桜井駅北口から程近い桜川小学校(加藤 大二(かとう だいじ)校長)の特別支援学級(児童34人、教諭6人、支援員1人)で、授業の一環として「ゴスペル」を取り入れていると聞き、見学しました。
担当の荻原 可奈子(おぎわら かなこ)教諭は、ゴスペルに以前から思い入れがあり、令和2年2月に正風館で開催されたコンサートにも行ったそうです。ゴスペルを取り入れたきっかけは「仲良し学級」の母親と春日部在住のゴスペル歌手が知り合いで主宰者の耳に入ったとのことです。
春日部在住のゴスペル集団「Tears wipe tears(てぃあーず わいぷ てぃあーず)」の主宰者 山盛 成人(やまもり なると)さんも「熱き心」を持った人です。萩原教諭の依頼を受け「手弁当」で児童の指導に駆け付けています。集団の仲間は松隈 優紀(まつくま ゆうき)さん、堀部 奈奈(ほりべ なな)さん、志潟 紀子(しがた のりこ)さん、富野 大(とみの だい)さん、吉田 純子(よしだ じゅんこ)さん、安里 美香(あさと みか)さんです。皆さんは普段それぞれのグループで活動していて、山盛さんの集合合図で手の空いた人が参加するそうです。
「ゴスペル授業」が始まるとゴスペル集団の皆さんはフェースシールドを付け、児童の中に入り、トーンを下げて歌い、曲に合わせてステップを踏み体いっぱいで踊っていました。「エーメン」「オーハッピーデイ」など数曲を歌い終えるころ、ふと見ると加藤校長も後ろで遠慮がちに歌っていました。
終了後、荻原先生に話を聞くと「ゴスペルを授業に取り入れたことで、子どもたちが成長したとき、何かを皆でして、支え合い協力したことを覚えていてくれたら」と語り、傍らにいた児童に「わが子」のように接していました。記者もその児童に「楽しかったですか」と聞くと「ふつー」と言って少しはにかんだ横顔で答えました。意思表示や表現が苦手な子どもにとって「ふつー」は最高点だなと感じました。

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