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「食品ロス」を減らしましょう

更新日:2020年5月18日

「食品ロス」とは、本来まだ食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことをいいます。

「食品ロス」に関する情報

令和2年5月~9月の期間、全10回にわたり、食品ロスに関する取り組みなどを取り上げます。

「食品ロス」の発生状況

日本では、平成28年度に約643万トンの食品ロスが発生したと推計されています。これは、1人1日お茶碗約1杯分のご飯の量に相当します。近い将来の食料不足、食糧危機が予測される中、早急に解決すべき課題です。

食品関連事業者分

食品メーカー、小売店からの食品ロス 約352万トン

  • 新商品販売や規格変更に合わせて店頭から撤去された食品(定番カット食品)
  • 欠品を防止するために保有するうち、期限切れなどで販売できなくなった在庫
  • 定番カット食品や販売期限切れ食品などの慣行的な返品
  • 製造過程で発生する印刷ミスなどの規格外品
  • レストランなどの飲食店で客が食べ残した料理
  • 客に提供できなかった仕込み済みの食材

一般家庭分

家庭からの食品ロス 約291万トン

  • 皮を厚くむきすぎたり、食べられる部分などを調理せずに取り除いた部分(過剰除去)
  • 作り過ぎて食べ残された料理(食べ残し)
  • 冷蔵庫に入れたまま期限切れとなった食品(直接廃棄)

「食品ロス」の削減に向けて

食品ロスを減らすためには、飲食店などの事業者と消費者の取り組みが必要です。

食品ロスを減らす飲食店などの事業者の取り組み

  • 飲食店で、ご飯の量を調整することや小盛りメニュー・ハーフメニューの設定
  • 持ち帰り希望者への対応として消費期限などの説明をした上での持ち帰り提供
  • 持ち帰り可能の店内案内、持ち帰り容器の設置

食品ロスを減らす消費者の取り組み

  • 買い物に行く前に冷蔵庫の中身を確認し、必要なものだけを買う
  • 食べきれなかったものは、別の料理に作り替える
  • 日頃から賞味期限をこまめに確認する
  • 外食時に余りそうなご飯を少なくしてもらうなどお店の人に食べられる量を示す
  • 食べ残してしまったものは、お店の人に持ち帰り用にしてもらう

市の取り組み


「彩の国エコぐるめ協力店」登録証

市は埼玉県と協力して、食品ロスや食品廃棄物を減らす取り組みをする彩の国エコぐるめ協力店を募集しています。彩の国エコぐるめ協力店に登録したお店には、登録証(ステッカー:11センチメートル×9センチメートル)が県から贈呈され、お店の写真や取り組みが県のホームページで紹介されます。
また、生ごみの約80パーセントが水分といわれており、ごみの減量と効率的な処理を行うため、生ごみの「水切り」を推進しています。
「食品ロス」を減らすために、「もったいない」という気持ちを大切にして、食べ残しなどを減らしましょう。

食品廃棄物や食品ロスの削減に関する情報

お問い合わせ

リサイクル推進課 リサイクル推進担当

所在地:〒344-0067 春日部市中央六丁目6番地11

電話:048-736-1111

内線:7737

ファックス:048-733-3826

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