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SDGs(持続可能な開発目標)

更新日:2020年11月10日

SDGs(えすでぃーじーず)(持続可能な開発目標)とは、平成13年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs(えむでぃーじーず))の後継として、平成27年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された平成28年から令和12年までの国際目標です。
SDGsは、貧困、エネルギー、成長・雇用、気候変動など、持続可能な社会の実現のための17のゴールと169のターゲットから構成されています。また、取り組みに当たっては、以下の原則を重視することとしています。

  • 普遍性:先進国を含め、全ての国が国内と国外の両面で行動する
  • 包摂性:人間の安全保障の理念を反映し「誰一人取り残さない」包摂的な取り組みを行う
  • 参画性:全てのステークホルダー(政府、企業、NGO、有識者等)が役割を持つ
  • 統合性:社会・経済・環境は相互関連性があるため、統合的に取り組む
  • 透明性:モニタリング指標を定め、定期的にフォローアップし、評価・公表する

SDGsが掲げる17のゴール

画像:SDGs(えすでぃーじーず)が掲げる17のゴール(画像下に説明有り)

SDGsが掲げる17のゴール

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダーの平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

市が担う役割

本市では、輝かしい未来を担う子どもたちに、魅力あふれる春日部を大切につなげていくため、市民生活の全ての分野にわたって安心・安全を確保し、将来に向けて持続可能なまちづくりを維持していくため、総合的に施策を展開してきました。そうした中、平成27年9月、国連サミットにおいて、国際社会全体の目標として「持続可能な開発目標」、いわゆるSDGsが全会一致で採択されました。
SDGsは、本市が平成29年度まで推進してきた春日部市総合振興計画における将来像「人・自然・産業が調和した快適創造都市-春日部-」、平成30年度から推進している第2次春日部市総合振興計画における将来像「つながる にぎわう すまいるシティ 春日部」による取り組みと方向や立場を同じくするものです。
そこで、本市でもSDGsを推進し、「つながる にぎわう すまいるシティ 春日部」の実現を加速するため、次の役割を担うものとします。

  1. 理念・意義・必要性を明示する「地域の先導役」
  2. 市自らによる「率先した実践行動」
  3. 企業、大学、市民団体などの「ステークホルダーの発掘」

SDGsの取り組みは、ステークホルダーの主体的な行動が重要となることから、本市が先導役となって、SDGsの理念の共有、理解に向けた情報発信・普及啓発に取り組みます。
また、SDGsを「新たなものさし」として捉え、これまでの施策をさらに進化させ、率先して取り組みます。

春日部市SDGs推進本部

SDGsに係る施策の実施に向けて、組織内外と連携を図り、総合的かつ効果的に推進するため、令和元年9月に市長を本部長とする春日部市SDGs推進本部を設置しました。
令和元年9月30日、第1回春日部市SDGs推進本部会議を開催しました。


春日部市SDGs推進本部の本部長は、春日部市長です

本市におけるSDGsの推進方針

SDGs日本モデル宣言

春日部市は、「SDGs日本モデル」宣言に賛同し、SDGsの推進に取り組んでいます。
「SDGs日本モデル」宣言とは、令和元年に開催された「SDGs全国フォーラム2019」において発表されたもので、地方自治体が、企業・団体、学校・研究機関、住民などと連携してSDGsを推進し、地域の課題解決と地方創生を目指していくという考えを示したものです。

画像:「SDGs日本モデル」宣言(画像下に説明あり)

私たち自治体は、人口減少・超高齢化など社会的課題の解決と持続可能な地域づくりに向けて、企業・団体、学校・研究機関、住民などとの官民連携を進め、日本の「SDGsモデル」を世界に発信します。

  1. SDGsを共通目標に、自治体間の連携を進めるとともに、地域における官民連携によるパートナーシップを主導し、地域に活力と豊かさを創出します
  2. SDGsの達成に向けて、社会的投資の拡大や革新的技術の導入など、民間ビジネスの力を積極的に活用し、地域が直面する課題解決に取り組みます
  3. 誰もが笑顔あふれる社会に向けて、次世代との対話やジェンダー平等の実現などによって、住民が主役となるSDGsの推進を目指します

SDGsの取り組み

春日部市役所プラスチック・スマート宣言

プラスチックは便利な素材ですが、自然界に残されると小さな破片となって海まで流れ着き、地球のどこかで生態系などに影響を及ぼすことになります。
増え続ける海のプラスチックごみは世界各国で深刻な課題となっており、このまま対策を取らなければ、海洋プラスチックごみの量は、2050年には海洋生物の量を上回るという推計もされています。
春日部市は、一般廃棄物の分別回収にいち早く取り組み、リサイクルも適正に行ってきましたが、こうしたごみとなるプラスチックを減らすため、春日部市役所および職員個人は、改めて責任ある消費者の一人としてできることを見直し、行動に移していきます。
令和元年12月1日には、春日部市役所プラスチック・スマート宣言を表明しました。

画像:12 つくる責任 つかう責任
 

画像:14 海の豊かさを守ろう
 

令和2年2月、職員で構成される春日部市職員厚生会と連携し、職員にエコバッグを配布しました。レジ袋の削減に向けて取り組むとともに、SDGs に対する意識向上や会員間の連帯感の醸成につながることも期待しています。
作成に当たっては、地元事業者へ発注する、CO2排出権取得対象商品を選定するといった、「経済」「環境」への配慮も行っています。

写真:エコバッグ

職員研修を実施しました

まずは職員がSDGsを正しく知るために、令和元年10月29日および11月6日、関東地方環境パートナーシップオフィスから島田 幸子(しまだ さちこ)さんを講師に招き、管理職を対象に職員研修「SDGsコトハジメ」を実施しました。


SDGsコトハジメ研修の様子

職員は「SDGsピンバッジ」を着用します

SDGsに取り組んでいることをお知らせするため、令和元年10月から、ピンバッジを身に着けています。


SDGsピンバッジ

SDGs普及啓発リーフレットを作成しました

本市では、SDGsについて多くの人に知ってもらい、SDGsを身近な課題として考えるきっかけづくりとなることを目的に、SDGsリーフレットを作成しました。
SDGsについて初めて知る人にも、SDGsがどういうものなのかイラストや写真を交えて分かりやすくまとめています。
また、中面は、SDGs17のゴールと私たちのアクションをつなげて、SDGsの17のゴールを一つ一つ楽しく考えられるようになっています。
SDGsが私たちの生活どのように関わりがあるかについても、掲載されていますので、ぜひご覧ください。

SDGsリーフレットの表紙
春日部市オリジナルロゴも右上に載っています

A3サイズで印刷した後、十字折りにし、作成してください。

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お問い合わせ

政策課 企画・行政改革担当

所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地

電話:048-736-1111

内線:2114

ファックス:048-734-2593

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