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医療費の助成・重度心身障害者医療費助成制度

更新日:2019年1月1日

重度心身障がい者の福祉の増進を図るため、障がいのある人が病院などで診療を受けた場合、保険診療における最終的な医療費本人負担額を助成します。助成を受けるには、あらかじめ受給資格の登録が必要です。

目次

対象者

原則、市内に住所を有し、健康保険に加入している人で、障害要件に該当する人。ただし、65歳以上で新たに重度心身障がい者となった人は対象外です(平成27年1月から適用)。

障害要件(重度心身障がい者となる要件)

  1. 身体障害者手帳1級~3級
  2. 療育手帳マルA、A、B
  3. 精神障害者保健福祉手帳1級(ただし、精神病床への入院費用は助成されません)(平成27年1月から適用)
  4. 埼玉県後期高齢者医療広域連合の障害認定を受けた人(身体障害者手帳4級の一部、精神障害者保健福祉手帳2級、障害年金1級および2級など)

所得制限

平成31年1月1日から所得制限を導入しました。本人の前年の所得(1月から9月に申請の場合は前々年の所得)が限度額を超える場合は、医療費助成を受けられません。

  • 平成31年1月以降に新規申請した人は、新規申請の時から所得制限の対象となります。
  • 平成30年12月末時点の受給者は、2022年(平成34年)10月から所得制限の対象となります。
表:所得制限限度額
扶養人数 所得限度額
0人 3,604,000円
1人 3,984,000円
2人 4,364,000円
3人 4,744,000円
4人 5,124,000円
以下、1人増えるごとに 38万円を加算
  • 障害年金などの非課税年金は所得に含まれません。
  • 未婚のひとり親家庭の方は、寡婦(夫)控除のみなし適用ができる場合があります。

補足事項

所得が限度額を超えた場合は、次のとおり一定期間、医療費助成を受けられません。

  • 1月~9月に新規申請した場合、その年の9月30日まで支給停止
  • 10月~12月に新規申請した場合、翌年の9月30日まで支給停止

毎年、10月の更新時に所得審査を行います。

助成対象

医療保険の適用される自己負担金額から健康保険組合から支給される高額療養費・付加給付金を除いた最終的な医療費本人負担額を助成します。

助成の対象になるもの

  1. 医療保険が適用される最終的な医療費・薬剤費
  2. 治療用装具(医師が必要と認めた補装具の場合、健康保険の療養給付後の一部負担金を助成します)

助成の対象にならないもの

  • 医療保険の適用されないもの(差額ベッド代・健康診断・予防接種・交通事故による受診など)
  • 入院時の食事代
  • 介護保険の利用により支払ったもの
  • 診断書などの文書料
  • 幼稚園または保育所、学校でケガなどをして、日本スポーツ振興センター「災害共済給付制度」の対象となるもの
  • 健康保険組合から支給される高額療養費・付加給付金
  • 自立支援医療(更生医療・精神通院医療)など他の公費負担医療制度の対象となるもの
  • 仕事上のケガや病気など労災保険が適用されるもの・労働基準法に従い雇い主負担のもの

お願い

  • 今後も制度を安定的に運営するため、ジェネリック医薬品の活用をお願いします。
  • 救急の場合を除き、平日の診療時間内に受診するなど医療機関への適正受診にご理解とご協力をお願いします。

登録方法

次のものを持って、市役所1階 障がい者支援課または庄和総合支所2階 福祉・健康保険担当で受給資格登録の手続きをしてください。

  • 重度心身障害者医療費受給資格登録申請書
  • 高額療養費の確認等に関する同意書
  • 障害者手帳
  • 健康保険証
  • 振込口座が分かるもの(原則、本人名義の金融機関口座)
  • 印鑑(朱肉使用のもの)
  • 所得(課税)証明書…扶養人数、控除の種類および金額が分かるもの(転入などにより春日部市で所得等を確認できない場合)
    ・1月~9月に新規申請した場合…前々年の所得等の証明書
    ・10月~12月に新規申請した場合…前年の所得等の証明書
  • 個人番号を確認できる書類(個人番号カードなど)

助成方法

助成方法は、次のいずれかです。なお、自立支援医療(更生医療・精神通院医療)など他の公費負担医療制度が利用できる場合は、そちらが優先されます。

1.市内の保険医療機関を受診した場合(窓口払いなし)

「重度心身障害者医療費受給者証」を、健康保険証や特定疾病療養受療証とあわせて保険医療機関窓口へ提示してください。保険医療機関窓口での医療費一部負担金の支払いは不要です。

  • 春日部市と窓口払い廃止に関する協定を結んでいない市内保険医療機関を受診した場合は、次の「2.市外の保険医療機関、一部の市内保険医療機関を受診した場合(償還払い)」で市へ請求してください
  • 人工透析などの特定疾病で院外処方が発生する場合、加入する健康保険によって、市内保険医療機関であっても病院と薬局とで助成方法が異なります
表:人工透析などの特定疾病で院外処方が発生する場合
特定疾病の受診で院外処方が発生する場合 後期高齢者医療広域連合加入者 左記以外の健康保険加入者
人工透析などを受けた病院(市内) 窓口払いなし 窓口払いなし
上記病院の処方せんにより、薬を処方された薬局(市内) 窓口払いなし 償還払い(窓口払いあり)

2.市外の保険医療機関、一部の市内保険医療機関を受診した場合(償還払い)

  • 受診した保険医療機関窓口で医療費一部負担金を支払い、重度心身障害者医療費請求書に保険医療機関発行の領収書を添えて、市役所1階 障がい者支援課、庄和総合支所2階 福祉・健康保険担当または武里出張所へ提出してください
  • 月ごと・保険医療機関ごと・入通院ごとで医療費請求書を作成してください。なお、1つの保険医療機関で歯科を含む複数の診療科を受診した場合は、歯科診療分として医療費請求書をもう1枚作成してください

助成時期・時効

  • 原則、請求した日のの2・3カ月後の15日(休日に当たる場合は、その直前日)に、申請した金融機関口座に振り込みます(高額療養費や付加給付金に該当する可能性がある場合は、支給状況が確認できるまで保留となります)
  • 医療費請求の期間は、医療費を支払った日の翌日から5年以内となります。それを過ぎたものは時効により助成できません

再交付・変更・喪失などの手続き

次の場合は、市役所1階 障がい者支援課、または庄和総合支所2階 福祉・健康保険担当で手続きをお願いします。

重度心身障害者受給者証を紛失・破損した場合

障害者手帳、健康保険証および印鑑(朱肉使用のもの)を持って、再交付の手続きをしてください。

住所・医療保険(記号番号の変更含む)・振込口座など登録内容に変更がある場合

障害者手帳、変更内容の分かるもの、印鑑(朱肉使用のもの)および重度心身障害者医療費受給者証(支給停止中の人を除く)を持って、変更の手続きをしてください。

市外への転出・お亡くなり・生活保護を受給するようになった場合

受給資格が無くなりますので、喪失の手続きをしてください。また、重度心身障害者医療費受給者証を返却してください(支給停止中の人を除く)。受給資格喪失後に受給者証を使用して受診した場合は、その医療費を返還してもらいます。

申請書などダウンロード

1.重度心身障害者医療費受給資格登録申請書

2.高額療養費の確認等に関する同意書

3.重度心身障害者医療費請求書(受給者用)

4.重度心身障害者医療費請求書(医療機関用)

5.重度心身障害者医療費受給者証再交付申請書

6.重度心身障害者医療費資格内容変更・喪失届

お問い合わせ

障がい者支援課 障がい者医療担当

所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111(内線:2549)
ファックス:048-734-1294

庄和総合支所 福祉・健康保険担当

所在地:〒344-0192 春日部市金崎839番地1
電話:048-746-1111(内線:7044)
ファックス:048-746-4797

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障がい者支援課 障がい者医療担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2549 ファックス:048-734-1294

お問い合わせフォーム

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春日部市役所

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開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
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