1・2回目接種(初回接種)
最新情報
- 公費でのワクチン接種期間が、令和6年3月31日(日曜日)まで延長されました
転入前の自治体や海外で、未接種または1回接種済みの人、または接種券を紛失・滅失・破損した場合は、再発行することができますので、下記のとおり申請してください。
- 郵送申請の場合
- 接種券発行申請書(PDFファイル:413KB)
- 本人確認書類の写し
- 接種した回数分の接種履歴の確認がとれる書類(接種済証または接種記録書など)の写し
- 電子申請の場合
- 新型コロナウイルスワクチン接種券発行申請(再発行)(別ウインドウで開く)
接種場所
- 市立医療センター
接種予約
春日部市コールセンター
- 電話:0120-002-276(フリーダイヤル)
- 受付時間:午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く。)
(注意)問い合わせの際は、番号のかけ間違いに注意してください
LINEアプリ(24時間受付)
- 予約を変更したい場合
マイページの「予約を変更する」から、変更してください
インターネット予約(24時間受付)
- 予約を変更したい場合
マイページの「予約を変更する」から、変更してください
接種費用
無料
ワクチンの種類
接種するワクチンは、令和5年6月30日(金曜日)まで「ファイザー社製」です。
なお、令和5年7月以降は、「武田社ワクチン(ノババックス)」を使用する予定です。
接種当日の持ち物
- 1回目・2回目接種券(シール状の接種券がついていますので、剥がさずにお持ちください)
- 本人確認ができるもの(運転免許証や健康保険証など)
- 予診票(PDFファイル:355.2KB)(事前に太枠の部分を全て記入し、当日会場までお持ちください)
接種を受けられない人
次に該当する人は、当日ワクチンの接種を受けることができません。
- 事前に予約をしていない人
- ワクチン接種券を忘れた人
- 当日の体温が、37.5度以上ある人
咳 やくしゃみ、頭痛、味覚・嗅覚異常など体調が優れない人- 医師の問診および診察の結果、当日の予防接種を見合わせると判断された人
- 濃厚接触者(待機期間が解除されていない人)
- 家族や学校・職場内など、濃厚接触者と接触がある人(濃厚接触者のPCR検査結果が陰性で、かつ、結果が出た日以降接触がない場合を除く)
- 新型コロナウイルスに感染し、完治後、3週間が経過していない人
- 新型コロナウイルスに感染し、抗体カクテル療法の治療を受けてから、90日が経過していない人
- 他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く)を受けてから、13日が経過していない人
接種時の注意事項
- 肩付近に接種しますので、肩を出しやすい服装でお越しください
- 感染リスク回避の観点、経過観察中に万が一体調不良になった際のことを考え、原則、小さな子どもの同伴は避け、接種者のみ来場してください
副反応が起きた場合
接種後は、副反応などを確認するため、15分~30分は会場で座って様子をみますので、時間にゆとりをもってお越しください。
なお、ワクチン接種の副反応による健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金などの給付)を受けることができます。
救済制度の内容については、下記リンク先を参照してください。
- 12歳の誕生日の前日から接種ができます
- 新型コロナウイルスワクチン接種を行う前後に他の予防接種を行う場合は、13日以上の間隔を空けてください
(注意)年齢によって、接種までの流れが異なります
12歳~15歳の人
接種会場に来場する際、保護者(親権者(父・母)または後見人)が同伴してください。
保護者が同伴できない場合、親族(祖父母、20歳以上の兄弟など)を同伴者とすることができます。同伴者は、保護者が記載した新型コロナウイルスワクチン接種委任状(PDFファイル:69.1KB)を接種会場にお持ちください。委任状がないと、接種できません。
予診票の記載方法
予診票の「被接種者自署又は保護者自署」欄は、保護者が署名してください。
同伴者が保護者以外の場合も、署名は保護者が行ってください。
「電話番号」欄は、保護者の緊急連絡先(当日必ず保護者と連絡のつく電話番号)を記入してください。
- 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(12~15歳のお子様の保護者の方へ)(PDFファイル:892.8KB)
- 新型コロナワクチン接種のお知らせ(12~15歳のお子様の保護者の方へ)(PDFファイル:1.2MB)
(参考)当日の持ち物
- 1回目・2回目の接種券
- 1回目・2回目の予診票
- 本人確認書類
- 母子健康手帳(他の予防接種の履歴を確認します)
- 新型コロナウイルスワクチン接種委任状(必要に応じて)
予診票の記入上の注意
- 「被接種者自署又は保護者自署」欄は、保護者が署名してください。保護者以外が同伴者以外となる場合であっても、署名は保護者が行ってください
- 「電話番号」欄は、 保護者の緊急連絡先(接種当日、必ず保護者と連絡のつく電話番号)を記入してください
16歳~18歳の人
保護者(親権者(父親・母親)または後見人)の同伴は、必須ではありません。
(参考)当日の持ち物
- 1回目・2回目の接種券
- 1回目・2回目の予診票
- 本人確認書類
- 母子健康手帳(他の予防接種の履歴を確認します)
予診票の記載上の注意
- 「被接種者自署又は保護者自署」欄は、被接種者本人が署名してください
- 「電話番号」欄は、保護者の緊急連絡先(接種当日、必ず保護者と連絡のつく電話番号)を記入してください。保護者の緊急連絡先が未記入の場合は、接種は受けられません。
18歳で高校生以外の人の場合は、被接種者本人の署名・連絡先を記入してください
接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける人の同意がある場合に限り接種を行います。
予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、接種を受けてください。職場や周囲の人に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようにお願いします。
- 職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口:
総合労働相談コーナーのご案内(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)
- 人権相談に関する窓口:
人権相談(法務省ホームページ)(外部サイト)
更新日:2023年06月05日