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不妊症・不育症

更新日:2017年2月1日

不妊症

不妊症ってどんなこと?

WHO(世界保健機構)による定義では、避妊をせずに自然な夫婦生活を送っている男女が、12カ月以上にわたって妊娠に至らない状態をいいます。日本では妊娠を望む人のうち、その約1割が不妊症に悩んでいるともいわれています。最近は晩婚化などにより、約1年間妊娠を希望しても妊娠しない場合は、不妊症を疑い早めに受診をしている傾向があるようです。

不妊の原因はどこにある?

昔は「赤ちゃんができないのは女性のせい」などという風潮がありましたが、原因は女性だけにあるわけではありません。WHOによる不妊症7,273カップルの調査(1996年)によると、不妊症の原因は女性のみが41パーセント、男女ともにありが24パーセント、男性のみが24パーセント、原因不明が11パーセントです。

女性側の原因では、卵子がうまく育っていなかったり、育っても排卵していなかったり、卵管が詰まっている、また、受精しても子宮筋腫や子宮の形に問題があったりして、着床しにくいなどがあります。
男性側の原因では、精子が十分作られていなかったり、作られていても運動能力が低かったり、また、勃起や射精ができなかったりなどがあります。
男女双方の原因としては、ストレスなどがあります。

検査により原因はある程度分かるので、夫婦でよく話し合い、最初から2人で検査を受けた方が理解が深まり、治療への近道といえます。

どんな検査や治療をするの?

女性では、子宮卵管造影法というレントゲン検査で、子宮の形に異常がないか、卵管が詰まっていないかなどを診ます。また、血液ホルモン検査や超音波検査で排卵があるかを診ます。男性では、精液検査などを行います。
治療方法は原因によって異なりますが、原因がはっきりしないこともあります。通院して、排卵日を予測して、性交のタイミングを図るだけで妊娠できることもあります。一方で、排卵誘発や人工授精、体外受精などの治療を必要とする場合もあります。
治療は、医師の話をきいて、2人でよく相談して決めましょう。

不妊症の情報や医療機関、助成など詳しくは、埼玉県ホームページ「赤ちゃんがほしい。でもできない…」というあなたへ(外部サイト)をご覧ください。

埼玉県不妊治療費助成事業のご案内

埼玉県では、不妊治療を受けた人を対象にその治療費に対して助成を行っています。
詳しくは、「埼玉県不妊治療費助成事業」「埼玉県不妊治療費助成事業のご案内(埼玉県ホームページ)(外部サイト)」をご覧ください。

男性不妊治療費の助成

埼玉県では、これまで指定医療機関において特定不妊治療(体外受精および顕微授精)を受けた夫婦に治療費の一部を助成してきましたが、特定不妊治療を行うために必要とされる「男性不妊治療」を行った場合、最大15万円の助成が受けられるようになりました。
平成27年4月1日以降に男性不妊治療を開始したものが対象になります(治療開始とは、精巣内精子生検採取法などを行うための投薬開始日などをした日です)。
詳しくは、「埼玉県不妊治療費助成事業のご案内(埼玉県ホームページ)(外部サイト)」をご覧ください。

不妊・不育症、女性の健康に関する相談窓口(無料)

詳しくは、「埼玉県不妊治療費助成事業」の「不妊・不育症、女性の健康に関する相談窓口」をご覧ください。

春日部市保健センターでも、健康相談を実施しています。
ページ下部の「問い合わせ先」へご相談ください。

不育症

不育症ってどんなこと?

不育症とは、妊娠するものの、流産・死産を繰り返す症状です。

厚生労働省では、2回以上繰り返す流産や死産、もしくは、生後1週間以内の早期新生児死亡などによって、子どもを持てないことを不育症としています。
1人目の子どもは特に問題なく妊娠し出産しても、その後、流産が続くこともあります。
厚生労働省の調査によれば、妊娠した女性の4割が流産の経験があり、流産を繰り返す不育症の人も16人に1人の割合でいることが分かりました。
また、不妊症の人の4割は、強い心のストレスを抱えていたことも判明しました。
一方、専門外来で検査、治療した人のうち8割以上が無事に出産できていることから、夫婦だけで悩まずに産婦人科などの専門医に相談するように呼び掛けています。

不育症の原因や治療

不育症の原因はさまざまです。流産の原因で最も頻度の高いものは赤ちゃん(胎児)の染色体異常ですが、原因不明が多く、偶発的に赤ちゃんの染色体異常が重なり、流産を繰り返す場合もあります。
赤ちゃん側の要因の他に、夫婦どちらかの染色体の異常や母体の子宮の形の異常や甲状腺の異常、抗リン脂質抗体陽性、凝固因子の異常などがあります。
厚生労働省では、「不育治療に関する再評価と新たなる治療法の開発に関する研究(外部サイト)」で、不育症で悩んでいる人への情報提供、不育症のリスクや治療法、Q&Aなどの詳しい情報を掲載していますのでご覧ください。

お問い合わせ

春日部市保健センター
所在地:〒344-0064 春日部市南一丁目1番7号 東部地域振興ふれあい拠点施設6階
電話:048-736-6778 ファックス:048-738-0610

お問い合わせフォーム

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