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春日部市橋りょう長寿命化修繕計画

更新日:2018年2月7日

背景と目的

春日部市が管理する橋りょうは、約600橋あります。
1970年代に建設された橋りょうが多く、これから20年後には約7割の橋りょうが老朽橋の目安となる「建設から50年」を超えることとなり、修繕費や架替費の集中が予想されています。そこで、これまでのように壊れてから修繕したり、架け替えたりといった「後追いの対応」から、橋りょう長寿命化修繕計画に基づいた「早めの対応」へ転換することにより、修繕の費用や架け替えにかかる費用の削減を図ります。

架設年の推移

  • 1900年以前…1
  • 1900年~1949年…11
  • 1950年~1959年…4
  • 1960年~1969年…35
  • 1970年~1979年…160
  • 1980年~1989年…109
  • 1990年~1999年…46
  • 2000年~2016年…39

架設年不明橋りょう190橋を除きます。

供用50年を越える橋りょうの推移

現在

画像:供用50年を超える橋りょうの現在の割合(画像下に説明あり)

  • 50年未満…94パーセント
  • 50年以上…6パーセント

20年後

画像:供用50年を超える橋りょうの20年後の割合(画像下に説明あり)

  • 50年未満…30パーセント
  • 50年以上…70パーセント

長寿命化修繕計画の概要

計画を策定する橋りょう

今回は、管理橋りょうのうち、重点的な維持管理が必要な橋りょう47橋を対象としました。

重点的な維持管理が必要な橋りょう

  1. 橋長15メートル以上の橋りょう
  2. 老朽化で通行止めや通行が規制されることによって、市民生活に多大な影響を及ぼすおそれのある(1・2 級幹線道路、隣接する市町村間の広域ネットワーク道路など、道路ネットワーク上、重要度が高い路線に位置する)橋りょう

計画対象橋りょうの一部

春日部市の橋りょうの状況

今回計画対象の橋りょうの中で、鋼部材の腐食やコンクリート部材の劣化が見られました。

これらの橋りょうについては早急に修繕を進めていく予定です。

日常の維持管理の方法

従来どおりの日常パトロールを中心とした維持管理により、異常や修繕必要箇所の早期発見に努めるとともに、小規模な修繕および清掃などを適時行います。さらに、「道路橋定期点検要領」に基づいた定期点検を5年に1回、定期的に実施することで、橋りょうの状態を正確に把握するとともに、市民の安全を確保します。

橋りょう長寿命化修繕計画の効果

市では有識者の意見を伺いながら、平成28年度に47橋を対象として今後50年間に必要とされる費用を予測し、長寿命化修繕計画を策定しました。その結果、従来の対症療法型管理から予防保全型管理へ転換することによって、修繕費などの大幅な縮減が見込まれることが分かりました。

  • 対象療法型管理…56億円
  • 予防保全型管理…32億円(43パーセント縮減)

今後の予定

今後も引き続き、定期的な点検を実施することにより、橋りょうの損傷状況を把握して、計画的に補修を実施し、橋りょうの適切な維持管理に努めていきます。

有識者の意見

芝浦工業大学 工学部 土木工学科の勝木 太(かつき ふとし)教授から意見をもらいました。

PDF版資料

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お問い合わせ

道路建設課 街路・橋りょう担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:3439 ファックス:048-736-1974

お問い合わせフォーム

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春日部市役所

〒344-8577 埼玉県春日部市中央六丁目2番地 電話:048-736-1111(代表)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
春日部市 法人番号4000020112143
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