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第59回 地域で花をいっぱいに(広報かすかべ令和元年6月号)

更新日:2019年5月31日

花による環境改善とまちづくり

花工場の皆さんは、庄和総合公園内の温室を利用して花を栽培し、環境美化活動に取り組んでいます。今回は「地域で花をいっぱいに」をテーマに懇談を行いました(実施日:平成31年4月13日)。

懇談内容

市長

今回は、庄和総合公園温室ボランティア花工場の皆さんと大いに語り合いたいと思います。
今年は開花時期に寒さが続いたせいか、例年になく桜が長持ちいたしまして、先週末はお花見日和となりました。皆さまには体調に十分にご留意いただければと思っています。
皆さまは「()んで埼玉」という映画をご覧になりましたか。大変な人気だそうで、その中で春日部も楽しくいじられております。昨日(平成31年4月12日)も埼玉県の市長会があったのですが、その中でも春日部の話や「()んで埼玉」の話が上がっていました。4月19日からはクレヨンしんちゃんの新作映画が公開されます。その映画本編前に、限定の劇場でスクリーンに動画広告を流して、先に発行した「クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジン」を宣伝いたします。このマガジンは、千葉県野田市、東京都足立区、神奈川県海老名市を中心に春日部市をPRしていこうと作成したもので、クレヨンしんちゃんは高い知名度がありますので、協力いただいております。
そして、さらには首都圏外郭放水路も知名度が高く、入場者が今日もバスで大勢来ていると思います。首都圏外郭放水路の見学コースは、民間旅行社とタイアップして、現在は1,000円の「気軽に参加できる!地下神殿コース」、2,000円の「深部を探る!ポンプ堪能コース」、3,000円の「迫力満点!立坑体験コース」がありますが、この3,000円のコースが一番人気だそうです。それほど価値のある防災インフラ観光施設なわけです。
今、いろいろな面で春日部が注目されております。春日部駅付近連続立体交差事業は平成31年3月8日に都市計画が決定されました。さらには、庄和インターチェンジに入ってくる東埼玉道路とその周辺の産業集積や北春日部駅周辺土地区画整理などの未来に向けたまちづくり事業が動き出しており、これから春日部が大きく変わっていきます。ぜひ皆さんにおかれましても、ご指導ご活躍を賜り、春日部のまちを共に盛り上げていただけたらと思っております。今日はそういったことを含めまして、いろいろなお話ができたらなと思っております。
よろしくお願いしまして、あいさつに代えさせていただきます。

沼尻(ぬまじり)さん

石川市長さんをはじめシティセールス広報課の職員の皆さんには、お忙しいところ「庄和総合公園温室ボランティア花工場」においでいただきありがとうございます。
これを機会に花工場の活動を広く皆さんに知っていただきたいと思っております。さらに私たちの活動が環境美化にお役に立てればと考えております。今日はよろしくお願いいたします。

市長

それでは初めに、花工場はどのような経緯で、いつ発足されたのですか。また、会における活動の目的を聴かせてください。

沼尻(ぬまじり)さん

春日部市の都市公園管理者であります、株式会社 テスコグループによる庄和温室再生計画のボランティア募集で集まった人たちで、平成21年1月から活動を始めました。その後平成21年7月に団体名を「花工場」と決定しました。平成22年11月には栃木花センターでガーデニングの研修を行い、翌年の平成23年4月に「花工場」の会則を制定しました。
会における目的としましては、庄和総合公園内の温室で花を育てて移植し、市の環境を美化するとともに、郷土を愛する地域社会活動の増進を図ることを目的に活動しています。

五十嵐(いがらし)さん

私たちは、春日部市庄和地区市民大学の卒業生が多く、循環型ボランティアを目指し、庄和総合公園グラウンドにある花時計のメンテナンスを請負業者から受託し、そこから得た資金で必要な肥料・花苗を買って活動を続けられるようにしています。社会貢献と自分自身の生きがいのため、ボランティア活動を行っていますが、続けるためには活動資金を得ることもまた重要なことだと考えています。
庄和地区市民大学では文教大学の野島(のじま)先生に教わりました。私たちは、社会の役に立つためや自分たちの生きがいのため、ボランティア活動を行っています。最近は会員の平均年齢も上がってきて、以前できていた仕事が10だとすると、最近は3くらいまで作業効率が落ちてきています。ですが、少しずつでもできることをやっていきたいと思っています。

市長

自分自身が楽しみながら活動することはとてもすてきですし、大事なことだと思います。
次に、皆さんは、花工場ボランティアとしてさまざまな活動をされていると思いますが、主な活動について教えていただけますか。

沼尻(ぬまじり)さん

温室で花を栽培し、市内の公園などに移植するとともに、市の環境美化活動に協力してくださっているアダプトプログラムにも花を提供しています。

市長

どのような花を栽培しているのですか。

小田(おだ)さん

春にはチューリップやキンセンカ、夏には暑さに強いベゴニア、冬はパンジーなどを植えています。
花工場で苗を育てています。

似田貝(にたがい)さん

種をまいて、300ポットくらい花を育てて、安価でアダプトプログラム団体などに提供し、活動資金を捻出することもしています。

市長

ボランティア活動を続けるには、活動資金を確保することも必要だと思います。
次に、花を育てることを通じて、自然や環境に対して感じていることを聴かせてください。

似田貝(にたがい)さん

花壇に花が咲き、いつもきれいになっていると、気分も明るくなり、花を摘み取る人もなくなってきています。

小田(おだ)さん

4月号の広報記事で、子どもたちから道路沿いに花が咲いているまちであってほしいとありましたが、私も同じように感じました。

市長

まず、汚れているとごみを捨てていく人がおります。きれいに掃除がされていればごみを捨てにくい。そういう抑止力が働きます。まちがきれいになることで、ごみを捨てるような人も減り、より安全なまちになっていくと思います。
日頃の活動で気づいたことや、感じていることなどを聴かせてください。

小田(おだ)さん

新しい人材がなかなか入ってくれないのが悩みです。若い人たちが会に入って、一緒に活動できればと思っています。

市長

まずは知ってもらうことです。今回の懇談が掲載される広報紙を見て皆さんの活動に興味を持ち、参加いただけたらいいですね。皆さんの活動の趣旨や中身を知っていただくことだと思います。とても素晴らしい活動をされているので、その魅力をどんどん出していってください。
普段活動していて感じる、春日部の魅力や長所はいかがでしょうか。

五十嵐(いがらし)さん

緑が多く、とても心が癒されます。土手に登ると広く見渡せて、本当に心が洗われるような素晴らしい景色だと思います。

市長

河川敷では大凧あげもありますね。今年の大凧あげ祭りは、新元号の「令和」の文字で大凧を揚げますので、話題になると思います。大凧マラソンも江戸川の土手を走りますので、見晴らしがいいと思います。
最後に、春日部市が今後どのようになってほしいですか。

小林(こばやし)さん

春日部駅付近連続立体交差事業で駅近辺がきれいになることで、明るいまちになってもらいたいと思っています。

五十嵐(いがらし)さん

まち全体をよりきれいにするために、自分たちと同じような団体がたくさんできて、活動してほしいと思っています。

市長

自分たちのまちをよくするためには、自ら活動することが大事です。これからも、皆さんと共に環境美化を進めてまいりたいと思います。
今日はありがとうございました。

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シティセールス広報課 広報広聴担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2179 ファックス:048-734-2593

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