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令和3年9月 定例記者会見

更新日:2021年8月18日

目次

定例記者会見概要

市長コメント

新型コロナウイルス感染症について

8月2日、埼玉県に3度目の「緊急事態宣言」が発出されましたが、本市においても、連日、多数の新規感染者が確認され、感染拡大が止まりません。
医療体制のひっ迫も指摘されている状況であり、これ以上の感染拡大は、ぜひとも阻止しなくてはなりません。
市立医療センターでは、現在、新型コロナウイルス感染症患者の受け入れ病床を22床確保していますが、今後、28床に増床し、医療体制も増強し対応する予定です。
本市では、7月下旬からデルタ株の影響と思われる新規陽性者が急増しております。年代別では、20代が最も多く、10代以下の児童・生徒などにも感染が広がっております。40代、50代を含めた現役世代に感染者が増えていることは大変心配です。
一方で、多くの方がワクチン接種を終えた65歳以上の高齢者層では、顕著に感染者数が抑えられている状況となっております。
ワクチン接種の進捗状況は、8月15日現在、65歳以上の高齢者の方につきましては、2回目の接種が済んだ方は85.6パーセントとなり、接種希望者への接種は、予定通り、ほぼ終了いたしました。現在、65歳未満の方へのワクチン接種を進めており、市民全体で31.1パーセントの方の2回目接種が完了しています。
なお、県平均接種率は27.26パーセントとなっており、県平均を上回り、県内の人口10万人以上の自治体の中でも、上位の接種率となっております。
今後のワクチン接種のスケジュールですが、8月18日から、50歳代の方の予約受け付けを開始いたしました。また、9月1日からは40歳代の予約受け付けを開始いたします。この年代の方は、現在、重症化リスクが大変高くなっています。できるだけ早期にワクチンを接種できるよう、当初予定を前倒しして実施いたします。30歳代以下の方につきましても、9月15日以降順次予約受け付けを開始し、9月中には接種対象となるすべての市民の皆さまに予約の案内ができるよう努めてまいります。
さらに、現在、県へアストラゼネカ社製のワクチンを1,000人分要請しております。まずは、40歳以上の市内小中学校職員、市内幼稚園、保育園、放課後児童クラブの職員などエッセンシャルワーカーを対象に、9月上旬からワクチン接種ができるよう準備を進めております。
ワクチン接種については、この国難を乗り越える切り札であると考えています。この接種スケジュールにより、10月のできるだけ早い時期に、全市民の60パーセントの方が、2回のワクチン接種を終えられることを目標に、しっかりと取り組んでまいります。

9月市議会 定例会の概要について

開会日時につきましては、令和3年8月23日(月曜日)の午前10時からの予定となっております。
予定議案ですが、条例の新規制定が1件、規約の変更が1件、未処分利益 剰余金の処分が2件、決算が9件、補正予算が8件の合計21件の議案を予定しております。

令和2年度春日部市一般会計決算認定について

令和2年度の歳入決算額は、1,049億1,336万8千円、歳出決算額は、1,008億7,694万5千円で、これまでで最大規模の決算となりました。形式収支額から繰越財源を差し引いた、実質収支額は、32億1,938万7千円となっています。
次に、歳出の主な内容ですが、令和2年度の歳出決算額は前年度に比べ決算額310億7,289万4千円、増減率は44.5パーセントと大きく増加しています。
増額となった主な理由につきましては、新型コロナウイルス感染症対策にかかる事業として、総務費、特別定額給付金給付事業で、約236億5千万円。衛生費、環境衛生事業において、市民や事業所に対し水道料金の基本料金4カ月分の減免に対する、水道事業会計への補助で、約4億3千万円。商工費、ビジネスサポート応援給付金支給事業において、売り上げが減少している市内の個人事業主・中小企業法人に対する支援として、約5億6千万円。教育費、小学校・中学校情報教育推進事業、いわゆるギガスクールにかかる経費として、約17億2千万円など、コロナ禍で苦しむ市民や事業者に対する支援を届けました。また、子どもたちの学習機会を守る事業を実施したことなどによるものです。
次に、コロナ禍においても、着実に未来の都市基盤整備を進め、希望のある春日部市とするために、総務費、本庁舎整備事業で、約9億4千万円。民生費、複合型子育て支援施設整備事業で、約13億円。土木費、連続立体交差推進事業や河川施設長寿命化修繕事業で、約10億7千万円などの事業にしっかりと取り組んだことによるものです。
続いて、歳入の主な内容ですが、令和2年度歳入決算額は前年度に比べ、314億5,936万円、増減率は42.8パーセントの増加となっています。増額となった主な理由ですが、新型コロナウイルス感染症対策として交付された、国庫支出金において、前年度から約282億円、225.5パーセント増加したこと、市債において、複合型子育て支援施設整備事業債や本庁舎整備事業債などの起債、約72億8千万円を借り入れたことの他、市税において、新築家屋の増加、また、企業の設備投資の回復により固定資産税が増加し、前年度比0.9パーセント増加するなど、しっかりと市税を確保できたことが主な理由となっております。市税の状況を見ますと、コロナ禍にもかかわらず、大きな落ち込みはありませんでした。コロナ禍においても、比較的健全な財政運営ができたと考えております。

令和3年度春日部市一般会計補正予算(第6号)について

令和3年度一般会計補正予算(第6号)については、歳入歳出それぞれ、27億9,369万円を増額し、補正後予算総額は、813億6,146万4千円とするものです。
歳出の主な項目ですが、新型コロナウイルス感染症の関係では、衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種事業で、ワクチン集団接種会場やコールセンターの拡充に要する経費で、8億6,091万1千円。土木費、道路整備事業で、千葉県での事故を受けて、側溝整備と合わせ、グリーンベルトや外側線などの通学路の安全確保に要する経費で、1,122万円。同じく、土木費、武里内牧線整備事業、中央通り線整備事業、連続立体交差推進事業など、土地の取得などに要する経費で、6億3,325万2千円。教育費、小学校・中学校施設維持管理事業で、防球ネット支柱の改修や屋上の防水補修の経費で、合わせて2億9,514万3千円など児童生徒が安全に学校生活を送るための経費を、計上したものです。
歳入の主な項目ですが、地方交付税では、国からの普通交付税の交付額確定に伴い、増額補正するものです。繰入金につきましては、令和2年度の決算に伴い、特別会計5会計からの繰入金を増額する一方で、財政調整基金ほか2基金からの繰入金を減額するものです。繰越金につきましては、令和2年度決算の実質収支額が確定したことにより増額するものです。
なお、財政調整基金の9月補正後年度末残高は、約37億7千万円になる見込みです。

新本庁舎建設工事の起工式の開催について

前回の記者会見において、新本庁舎建設工事の工事請負契約の締結について報告いたしましたが、このたび、いよいよ建設工事が開始されます。この建設工事では、市内下請への発注や市内調達などの市内企業活用額として約35億円の提案を受けており、地域にとって、非常に大きな経済効果を期待しております。この工事着手に当たり、令和3年9月12日(日曜日)午前11時から、感染予防を徹底し、起工式を開催します。
次世代につながる、まちのシンボルとなる、新しい庁舎の建設がスタートします。

第2回SDGs(えすでぃーじーず)カフェの開催について

SDGsカフェは、市民や企業に対してSDGsの普及啓発を目的に実施しています。第2回目となる今回のSDGsカフェでは、「かすかべ親善大使で気象予報士の平井 信行(ひらい のぶゆき)さんを講師に迎え、気候変動をテーマに講演していただく予定です。
講演はオンラインで実施し、どなたでも参加できます。本市は、首都圏外郭放水路や河川改修により、水害被害は大きく減少しておりますが、今回の九州や中国地方の大雨被害の状況を見ると、強い台風や集中豪雨にいつ襲われるか分からない時代になったと強く感じています。この機会を通じ、気候危機や防災対策に関心を持っていただく機会としたいと考えております。

その他

東京2020パラリンピック聖火ビジットの実施についての資料をご覧ください。

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シティセールス広報課 広報広聴担当
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