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2019年9月号4面

更新日:2019年9月12日



目次

災害から命を守るためにできること

問い合わせ/防災対策課(内線:2342)

地震に備えて

春日部市で想定される地震とその被害

「埼玉県地震被害想定調査報告書」に基づき本市に想定される地震は、関東の下にもぐり込んでいるプレートとの境界で発生する「海溝型地震」で、本市に最も大きな被害が想定される地震です。被害を軽減するため、普段から地震に対する備えが必要です。

表:想定される地震
地震のタイプ 想定地震名 マグニチュード 本市の最大震度 発生確率
海溝型 茨城県南部地震 7.3 6強 今後30年以内に70パーセントの確率で発生
海溝型 東京湾北部地震 7.3 6弱 今後30年以内に70パーセントの確率で発生

茨城県南部地震における被害想定は、死者54人、重軽傷者661人となっています。

家具の転倒防止で命を守ろう

過去に発生した大地震では、死者の約8割が家具の転倒や家屋の倒壊などによる圧死でした。
自分や家族の命を守るために、必ず家具や家電製品を器具でしっかり固定しておきましょう。

家具・家電製品の固定器具
  • L型金具…原則は、L型金具などで壁の下地材(間柱など)にネジで固定する。壁に強度が足りない場合は、あて板をつけ、ネジが抜けないようにする。
  • つっぱり棒(ポール式)…ストッパーやマット式と組み合わせて行う。
  • 連結金具…上下に分かれている家具は連結する。
  • 扉開放防止器具
  • ガラス飛散防フィルム

地震発生 そのときどうする

1.まず身の安全を確保

頭を保護し、丈夫な机の下などに身を隠しましょう。

シェイクアウトの動作

  • まず低く(DROP(どろっぷ)
  • 頭を守り(COVER(かばー)
  • 動かない(HOLD ON(ほーるど おん)
2.戸を開けて避難口の確保

玄関、部屋のドアなどを開けて避難口を確保しましょう。

3.慌てて外に飛び出さない

外ではガラスや瓦などが落ちてくることがあるため、冷静に状況を判断しましょう。

4.揺れが収まったら火の始末

揺れているときの火の始末は危険です。慌てずガスの元栓を閉めましょう。

風水害に備えて

「大雨警報」、または「暴風警報」発令 そのときどうする

1.屋内での待避

強風の影響で倒木や看板などが飛ばされることがあります。また、豪雨による道路冠水時などでも、屋外に出ると危険を招きます。まずは自宅などの屋内で待避しましょう。

2.2階以上に避難

浸水被害が想定される場合、まずは、自宅などの2階以上への垂直避難をお願いします。
自宅が平屋の場合は、近所の建物に避難できるよう普段から協力関係を築いておきましょう。

災害に備えて

3日分以上の水や食料の買い置きが必要

災害が発生すると電気・ガス・水道などのライフラインが被害を受け、供給が停止してしまいます。
災害発生後3日間は、人命救助が最優先され、水や食料などの配給はその後とならざるを得ません。まずはこの期間を乗り越える準備として、自宅に3日分以上の水や食料を備えましょう。
備え方は、3日分以上の食料を購入し、保存期限の近いものから定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく「ローリングストック(回転備蓄)」が有効です。また、普段から持ち歩くカバンなどに、チョコレートやキャラメルなどの簡易食料を入れておくと、外出先での被災にも有効です。

共助の取り組み

過去の災害では、地域の皆さんの助け合う力で、多くの命が救われています。隣近所など周りにいる人が協力して活動することが重要です。

地域の防災活動に参加しましょう

市内では、ほとんどの自治会に自主防災組織が結成され、「自分たちの地域は自分たちで守る」を基本として、防災活動を行っています。
自治会(自主防災組織)に加入し、地域の防災訓練などに参加して、顔の見える良好な関係を築き、互いに助け合いましょう。

災害情報の入手

災害時には、生活に必要な緊急情報を市から発信しますので、その情報を入手する方法を事前に準備しておく必要があります。
市からの情報は、防災行政無線による放送や安心安全情報メール「かすかべ」、市WEBなどでお知らせします。また、避難所開設などの情報は、テレビ・ラジオからも確認できます。

(注意)水害・土砂災害による避難に関する情報は、5段階の「警戒レベル」を用いて地域ごとに発令されます(詳しくは広報かすかべ7月号5面、市WEB参照)

「逃げなきゃコール」の活用を

平成30年7月豪雨では、避難をせずに自宅で被災した人が少なくありません。スマートフォンなどでこのサービスを利用することにより、離れた場所でも、大切な人が住む地域の災害情報を取得できます。災害情報を確認し、大切な人へ避難の呼び掛けをしましょう。詳しくは、下記から国土交通省WEBをご覧ください。

災害時の連絡方法

災害用伝言ダイヤル「171」

災害時は、被災地への電話がつながりにくくなります。この伝言ダイヤルを利用することにより、自身の安否情報の登録、家族や友人などの安否情報を声により確認することができます。
また、毎月1日および15日、正月三が日、防災週間(毎年8月30日~9月5日)、防災とボランティア週間(毎年1月15日~21日)の期日にこの伝言ダイヤルを体験できます。もしものために、覚えておきましょう。
(注意)災害が発生した際には体験利用ができない場合があります

伝言ダイヤルの利用方法

伝言の録音方法
  1. 171にダイヤルする
  2. ガイダンスが流れます
  3. 1を押します
  4. ガイダンスが流れます
  5. 被災地内の人も、被災地以外の人も被災地の人の電話番号を市外局番からダイヤルしてください
伝言の再生方法
  1. 171にダイヤルする
  2. ガイダンスが流れます
  3. 2を押します
  4. ガイダンスが流れます
  5. 被災地内の人も、被災地以外の人も被災地の人の電話番号を市外局番からダイヤルしてください

お問い合わせ

シティセールス広報課 広報広聴担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2177 ファックス:048-734-2593

お問い合わせフォーム

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春日部市役所

〒344-8577 埼玉県春日部市中央六丁目2番地 電話:048-736-1111(代表)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
春日部市 法人番号4000020112143
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