このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

2020年9月号2面・3面

更新日:2020年9月10日



目次

SDGs(えすでぃーじーず)について知ろう、始めよう

画像:SDGsについて知ろう、始めよう。私たちの生活を、まちを、地球を未来につなぐために始めること。みんなの一歩がまちを変える

身近にできることから始めてみよう

世界には貧困、飢餓、男女格差、気候変動、自然災害、エネルギー、プラスチックごみなど多くの課題があり、世界中が協力して課題解決に当たる共通の目標が定められました。それがSDGsです。世界中の全ての人が豊かで幸せに暮らせるように、よりよい世界を次世代に手渡すために、今、私たち一人一人に何ができるか考えてみましょう。今回は2面・3面でSDGsの17ある目標のうち五つの目標をピックアップしました。4面では皆さんが今日から実践できることや市の取り組みをご紹介します。

問い合わせ/政策課(内線:2115)

海の豊かさを守ろう

普段何げなく使用しているプラスチック製品が、適切な処理をされないことにより、海に流れて、それが海洋プラスチックごみとして、海洋汚染や生態系に影響を及ぼし大きな問題となっています。海に流れた細かいプラスチックごみを海洋生物が誤って食べ、海洋生物の健康を害します。さらにそれを私たち人間が食べてしまうことで健康への影響が心配されています。海洋プラスチックごみを減らし、海と海洋資源を守りましょう。

つくる責任 つかう責任

資源を生産する側と資源を使う消費者側、それぞれに働き掛け、持続可能な方法での生産と責任ある消費が求められています。このゴールの達成の取り組みには、食料や物などの廃棄物を削減することが記されています。まだ食べられる食品がごみとして捨てられてしまうことを食品ロスといいますが、令和2年4月に農林水産省が発表した資料によると、日本では年間で612万トン(平成29年度推計)もの食品ロスが発生しています。私たち一人一人が、食べ物を大切にし、無駄なく消費していくことが求められています。

飢餓をゼロに

世界では推計8億2千万人が飢えや栄養不足により苦しんでいるといわれています。このゴールでは、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成すること、持続可能な農業を推進することが記されています。
日本の食料自給率は、農林水産省の報告によると平成30年度で37パーセント(カロリーベースによる試算)と非常に低い数字であり、日本で食べられているもののうち、63パーセントは輸入に頼っているということになります。また、農業従事者の高齢化・減少が進行しています。それに伴って、耕作放棄面積も拡大しています。

ジェンダー平等を実現しよう

全ての女性と女児のエンパワーメント(力をつけること)を図ると定義されています。男女格差の大きさを表す調査に、ジェンダー・ギャップ指数(世界ジェンダー・ギャップ報告書)というものがありますが、2019年の日本の順位は153カ国中121位です。SDGsでは、全ての女性に対するさまざまな差別をなくすことが示されています。個々人の意識改革や、女性が活躍できる環境づくりが必要です。

働きがいも経済成長も

全ての人々のための持続可能な経済成長、そして雇用とディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進しようと定められています。
持続可能な経済成長のためには、生産性の高い産業の拡大と、働く人の収入などの労働環境や就業機会が平等である必要があります。
ディーセント・ワークとは、もともとは権利が保障され、十分な収入を生み、適切な社会保護が供与された生産的な仕事という意味です。収入や雇用面で不平等があれば、長期的な経済成長を実現することは困難であり、長時間労働の是正や柔軟な働き方を考えた環境整備が求められています。

SDGsとは

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の頭文字を取ったもので2015年9月に国連サミットで定められた国際目標のことです。
全ての人が幸せに暮らせる世界をつくるため、「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「気候変動に具体的な対策を」などの17のゴール(目標)とさらにそれぞれのゴールに設定された169のターゲット(具体的な目標)がまとめられています。
2030年までの達成を目指して世界で協力し合いながら取り組んでいこうというものです。

Sustainable(持続可能な)

持続可能とは「○○(まるまる)し続けることができる」ということを表します。全ての人が将来にわたって豊かで幸せに住み続けられるような世界にしていこうというものです。

Development(開発)

発展とも訳されます。発展途上国だけでなく先進国も一緒に、経済・社会・環境をより良い状態にするため達成すべき目標に取り組んでいくことが大切です。

Goals(目標)

17の目標のことを指します。それぞれの目標はお互いにつながり、関係しています。私たちが毎日の生活の中で既に行っていることで、SDGsのゴールに深く関係しているものもあります。

かすかべSDGsパートナーズ会員募集中

SDGsの達成に向けて取り組んでいる、または関心を持っている企業や団体を対象に、おのおのの自主的な取り組みを促進し、市の課題解決へ踏み出すことを目指して「かすかべSDGsパートナーズ」を設置しています。

お問い合わせ

シティセールス広報課 広報広聴担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2177 ファックス:048-734-2593

お問い合わせフォーム

本文ここまで


春日部市役所

〒344-8577 埼玉県春日部市中央六丁目2番地 電話:048-736-1111(代表)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
春日部市 法人番号4000020112143
Copyright © Kasukabe City. All rights reserved.
フッターここまでページの先頭へ