このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

赤沼の獅子舞伝承300年祭 盛大に

更新日:2017年11月14日

写真:獅子舞と大勢の観客

平成29年11月12日、赤沼神社で赤沼の獅子舞伝承300年祭が行われました。
赤沼の獅子舞(市指定無形民俗文化財)は、江戸時代(享保3年(1718年))に現在の越谷市下間久里(しもまくり)から伝えられました。赤沼の獅子舞の特色は、三頭の獅子による奉納獅子舞と神楽舞が共存することです。
当日、神楽舞では、見物している子どもを狐が神前にさらう「稲荷(とうか)の舞」や、「ひょっとこ」と「おかめ」の夫婦が稲を育て、奉納する様子を描いた「種まき」などが披露されました。「種まき」は、これまで神楽面だけが現存していましたが、300年祭を機に新たに復活させたものです。夫婦のユーモアのある軽妙な舞いに、観客席は大きな笑い声に包まれました。
奉納獅子舞では、本来は夏に行われ、獅子が弓の間をくぐり抜けることで豊作を祈る「弓くぐり」が、特別に披露されました。お囃子(はやし)がだんだんと早くなり、興奮と緊張が最高潮になったとき、獅子が見事な跳躍で弓をくぐり抜けると、観客からは大きな歓声と拍手が贈られました。
当日は、親に当たる下間久里の獅子舞と、同じく下間久里から伝承した兄に当たる、市内の銚子口の獅子舞も特別出演し、祭りに華を添えました。
全ての演目を終え、赤沼民俗文化財保存会の石塚 唯夫(いしづか ただお)会長は「親、兄に当たる獅子舞の皆さまにもご協力いただき、盛大に300年祭を行うことができ、例年以上に多くの人にご来場いただいた。これから先も先人たちの思いを子どもたちに伝えられるよう、力を尽くしたい」と思いを聞かせてくれました。

お問い合わせ

文化財保護課文化財担当
所在地:〒344-0062 春日部市粕壁東三丁目2番15号
電話:048-763-2449 内線:4834 ファックス:048-763-2218

お問い合わせフォーム

本文ここまで

サブナビゲーションここから

安心・安全
いざというときに

ピックアップニュース

このページを見ている人はこんなページも見ています

情報が見つからないときは

よくある質問

サブナビゲーションここまで

春日部市役所

〒344-8577 埼玉県春日部市中央六丁目2番地 電話:048-736-1111(代表)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
春日部市 法人番号4000020112143
Copyright © Kasukabe City. All rights reserved.
フッターここまでページの先頭へ