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かれんさのうちにたくましい生命力を秘めたコスモスたち(令和元年9月26日)小倉特派員

更新日:2019年10月1日

写真:一ノ割上根公園のコスモス

秋分の日を過ぎると、徐々に日が短くなり秋が深まってきます。この季節を代表する花の一つが、コスモス(和名:秋桜(あきざくら))です。9月26日、私は久しぶりに一ノ割上根(かみね)公園へコスモスの様子を見に出掛けました。

同公園は小規模ながら四季折々に咲くサクラ、ポピー、フジ、コスモスなどで人々に親しまれています。市公園緑地課にお尋ねしたところ、今年は7月10日に、近くの上沖(かみおき)小学校の児童約50人の参加を得て、2,400平方メートルの広場にコスモスの種まきをしたそうです。
コスモスは短日植物といって、日照時間が短くなると開花し始める性質がありますが、夏の酷暑のせいか草丈はやや短いながら、色とりどりの花々が早くも5分~6分咲きという元気さで迎えてくれました。これからが楽しみです。10月中旬には、“摘み取り自由”(公園入口に掲示されます)となるそうです。

アメリカ原産のコスモスは、明治12年に、美術学校教師ラグザーによってイタリアから渡来し、花の可憐(かれん)さやはかなさとともに、秋空の下で風に揺れる優しい風景が人々に愛されてきました。コスモスは、そうした風情とは裏腹に、実は、台風でなぎ倒されても地面に接した茎の途中から新たな根を出し、再び立ち上がって花を咲かせるたくましい生命力を秘めた花でもあります。

「秋桜(コスモス)」の表記は、さだ まさし作詞・作曲で山口 百恵(やまぐち ももえ)が歌い上げた、嫁ぐ娘、送り出す母の優しさと情愛がこもった大ヒット曲に初めて用いられ、文学的表現として広く一般でも使われるようになりました。また、作家にして歌人であった与謝野 晶子(よさの あきこ)の短歌に<大空の青きとばりによりそひて人を思へるこすもすの花>があります。

(注意)同公園には、2台の駐車スペースしかありません。お訪ねの際は公共交通機関をご利用ください。

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電話:048-736-1111 内線:2177 ファックス:048-734-2593

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