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春立つ候、先駆けて咲く紅白のウメたち(令和2年2月9日)小倉特派員

更新日:2020年2月14日


強風下、凛(りん)と咲く3本のウメ

2月8日、私は、最近気掛かりなメタボ解消のため、カメラを肩にいつもとは違ったルートで少し遠出の散歩に出掛けました。そして、家々の庭先のサザンカやスイセン、水路の土手のフキノトウのつぼみの膨らみなどから春が間近いことを実感しました。晴天のやや温かい日差しのもとでの散歩でしたが、午後になって徐々に強まってきた寒風を避けるため、表通りから住宅街の道路にコースを変えたところ、日頃の行き届いた手入れがうかがわれる公園(豊町第一公園)を初めて訪れることができました。

公園では、樹高5メートル~6メートルほどの1本の白梅の大木と、3メートル~4メートルほどのまだ若い紅梅と白梅各1本が冷たい強風にも負けず、花弁や香りを飛ばされながらも(りん)として花を咲かせていました。花には、強風のため来ないハナアブやミツバチに代わって、ヒヨドリやメジロの家族が何度も花蜜を吸いにやって来ました。

バラ科のウメは、サクラ・モモ・アンズと同じ仲間で、葉よりも先に美しい花が咲き、果実は食用・薬用に利用されてきました。また“春告草(はるつげぐさ)”とも呼ばれるウメは、まだ寒い早春、他の花々に先駆けて、高い香気を放ちながら咲く気品ある花として親しまれてきました。「万葉集」においては、第1位のハギの141首に次ぐ118首が詠まれているそうです。また、弥生時代の遺跡からは、ウメの種などが発掘されるようです。

大正時代の「ホトトギス」を代表する俳人の一人で、色彩感覚に優れたみずみずしい作風で知られた原 石鼎(はら せきてい)に、<白梅も 淡紅梅(うすこうばい)も 日々に散り>の一句があります。

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