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早春を味わうフキノトウの芽吹き(令和2年3月5日)小倉特派員

更新日:2020年3月5日


3月1日、「フキ」と「フキノトウ」が共存する珍しい風景

この時期にしては温か過ぎる日差しの3月1日、1月下旬に会之堀川(あいのほりかわ)沿いの土手で見つけたフキノトウを思い出し、さっそく自転車を走らせました。案の定、フキノトウたちは土手のあちらこちらで顔を出し、中には、早くも花芽を広げ始めたものもいました。
食材としての利用には、ちょっと遅かったようです。

「フキノトウ」は、日本原産の山菜の一つで全国の野山に自生しています。昔からその独特の香りと苦みが天ぷらやフキみそ、あえ物などに調理され、早春を感じる食材として重宝されてきました。平安時代には、既に野菜として栽培されていたそうです。一方、春から初夏が旬の食材に「フキ」がありますが、実は、このフキの花がフキノトウなのです。一見別種の植物のようですが、この花が咲いた後に、フキノトウ(花)と同じ地下茎から伸びるフキ(冒頭の写真中のハート形の葉)が顔を出すのです。

<ほろ苦き 恋の味なり (ふき)(とう) 杉田 久女(すぎた ひさじょ)><(ふき)(とう) (あぶ)ればせち(切)に 父(おも)富岡 風生(とみおか ふうせい)

雪深い山国での子供の頃、母に褒められたいばかりに、雪解けとともに顔を出すフキノトウを兄弟で何度も見回り、一番の採り時を競い合った日々がふと思い出されました。

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