このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

ホタルたちの懸命な飛翔(ひしょう)に、梅雨やコロナ禍の憂さも忘れる―谷原親水広場(令和2年7月5日)小倉特派員

更新日:2020年7月7日


パートナーを求めて、懸命に飛び回るホタルたち

6月10日、ウイング・ハット春日部に隣接する谷原親水広場には、11年前から毎年、春日部近郊で唯一囲いのない野外でのヘイケボタル観賞を再現してきた市民グループ「ホタル春日部21」のメンバーが集まっていました。今日は、ホタルの幼虫の放流です。広場東側の水路(長さ約80メートル、幅約1メートル)に立ったメンバーは、それぞれが1年間育ててきた幼虫(合計約1万2千匹)を、一言語り掛けながらそっと水路へ放っていました。巣立つ子どもを見送る心地だそうです。
幼虫たちは、早速岸辺に上陸して土中にもぐるとサナギになり、約20日後に羽化します。そして、たった1週間ほどの短い命を点滅させながら、結婚相手を探して一見優雅に、実は一生懸命に飛び回るのです。

7月5日夜7時過ぎには、草むらで点滅するホタルはいるものの、観賞者は数人という状況でしたが、8時を過ぎると、徐々に飛び立つホタルが増え、水路沿いの小道には人々が行き交い始めました。休日のせいか、幼子連れのご夫婦や、お孫さん連れのご一家が目立ちました。「きれいッ」「かわいいーッ」「とっちゃダメ?」がその夜の子どもたちの三大ワードでした。終了後メンバーの方から、「100人近い人が来てくれた」と聞きました。

ホタルがよく飛び回る4条件は、「曇りで月明りがない」「蒸し暑い」「あまり風がない」「夜8時~9時ごろ」です。そして、ホタル観賞四つのマナーは、「懐中電灯などで照らさない」「撮影ではフラッシュをつけない」「触ったり、捕まえない」「大声を出さない」だそうです。今後のホタル観賞に生かしてください。なお、今年のホタル観賞は、(天候にも左右されますが)今月中旬までだそうです。

ホタル観賞への問い合わせや再現活動に関する相談先:グループ代表 飯塚 哲雄(いいづか てつお)さん(電話048-754-0827)

お問い合わせ

シティセールス広報課 広報広聴担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2177 ファックス:048-734-2593

お問い合わせフォーム

本文ここまで

サブナビゲーションここから

安心・安全
いざというときに

情報が見つからないときは

よくある質問

サブナビゲーションここまで

春日部市役所

〒344-8577 埼玉県春日部市中央六丁目2番地 電話:048-736-1111(代表)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分 閉庁:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
春日部市 法人番号4000020112143
Copyright © Kasukabe City. All rights reserved.
フッターここまでページの先頭へ