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ハスの清らかさと小さな命の営みに、心も洗われる―黒沼公園のハス池(令和2年7月12日)小倉特派員

更新日:2020年7月16日


ハスの花托(かたく)の上で待つ子に、給餌する親ツバメ……巣立つ日も近い

7月に入り、先月末の散歩以来気になっていたハスに会いに、何度か内牧の黒沼公園を訪れました。コロナ禍で来園者はまばらでしたが、雨が降り強風も吹いた日にも、散歩途中のご夫婦や写真を撮る若者、市外から来たというマスク姿の女性グループなどが、風雨に揺れつつ健気に咲くハスたちを見に訪れていました。

黒沼公園のハス池は、2005年に植栽して以来15年にわたる関係者の尽力で、現在では、約5,700平方メートルに1,400株ほどのハスが育っています。今や夏の風物詩の一つとして、市民はもとより、市外からも人々が訪れるハスの名所として愛されています。咲き香るハスや飛来する鳥たちを捉える、写真や絵の愛好家も常連です。

ハス科の水生球根植物であるハスは、インド原産とされていますが、『古事記』に「ハチス」の記述があることや2千年前の種から開花した「大賀ハス」の発見などから、日本には古代から自生するという説もあるようです。
ハスは、夜明けとともに咲き始め、正午ごろには閉じます。大半はそれを3日間繰り返した後、4日目には潔く散るそうです。その神秘的な営みと清楚(せいそ)で愛らしい姿形やたたずまいが人々を魅了してきたのでしょう。

私は、ハス池を巡って写真を撮りながら、幼い頃、亡き母が小さな池の端で「ハスは、泥んこの中から苦労して育つからこそ、こんなに清らかできれいな花になるのよ」と、教えてくれたことを思い出していました。
ハス池では、水面やハスの葉陰、周囲の草木でもさまざまな生き物の営みが繰り広げられています。今回のレポートでは、ハスとともにある、その小さな命たちの姿もお伝えしたいと思います。

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