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本庁舎整備事業

更新日:2017年9月13日

目次

なぜ建て替えるのか

現本庁舎は昭和45年に建築され、経年に伴う施設の老朽化や窓口の分散化などで市民サービスの低下が懸念されています。また、平成23年3月に発生した東日本大震災によって被災し、耐震診断と応急補修工事を実施しましたが、災害時の拠点として耐震性能が不十分な状況となっています。近年では、東日本大震災以後も各地で地震が発生しており、また、首都圏においても大規模地震発生のひっ迫性が指摘されています。
こうした中、特に、平成28年4月に発生した熊本地震では、災害時の拠点である自治体庁舎が損壊し、復興活動に著しく大きな影響を与えたことから、あらためて災害拠点である庁舎の重要性が取りざたされました。本市におきましても、24万市民の生命や財産を守るため、万が一の事態が起きた場合でも、一刻も早く普段の生活が取り戻せるよう、災害時において拠点となる市役所本庁舎の移転建て替えを早期に実現する必要があります。

新本庁舎の建設位置

移転先は市内全域でさまざまな検証を行い、市民アンケートにより市民の皆さん、審議会、市議会からの意見を踏まえて、旧市立病院敷地を選びました。
新本庁舎は市立医療センターと(新)中央町第1公園(予定)の他、市消防本部、春日部警察署、大沼公園などの各防災機関と連携をとり、災害に強いネットワークをつくります。また、平成29年3月定例会において「旧市立病院敷地」を新本庁舎の位置とする「春日部市役所の位置を定める条例を一部改正する条例」が可決されました。

画像:災害に強いネットワークのイメージ図(画像上に説明あり)
災害に強いネットワークのイメージ図

どんな庁舎になるのか

基本理念

人に優しく 災害に強い 市民に親しまれる庁舎

基本方針

  • 人に優しい庁舎(利便性)
  • 災害に強い庁舎(安心・安全)
  • 環境・経済性に配慮した庁舎(経済性)
  • 機能的で効率的な庁舎(執務環境)
  • 春日部市にふさわしい庁舎(その他の機能)

3つの整備方針

  1. 新本庁舎のコンパクト化
    分散された本庁舎機能を集約し、利便性の向上と併せて建設コストや維持管理費を節減
  2. 新本庁舎の機能の充実
    (1)全ての人が安全に安心して、円滑かつ快適に利用することができる空間の形成
    (2)近接する各防災機関と連携をとることで、より災害に強いネットワークを構築
    (3)春日部市の魅力を発信する「まちのコモンスペース」など市民が活用できるスペースの複合化を検討
  3. 旧市立病院東棟の活用
    利用可能な部分を生かし、市民ニーズに対応するレイアウトを検討

新本庁舎の規模

延べ面積15,000平方メートル~21,000平方メートル

工事費は、庁舎の延べ面積を最小の15,000平方メートルと仮定した場合には、新たに建てる建物と旧市立病院東棟の改修費、移転費用を含めた概算工事費が約51.7億円、これに立体駐車場や外構工事、さらに、設計・調査・解体(旧市立病院や現本庁舎)など本庁舎整備事業に必要となる関連経費約49億円を合計し、約100.7億円を想定しています。

耐震化の方向性について市民の皆さんの意見を聞くため、平成26年1月に実施した本庁舎耐震化に関する市民アンケートでは、当時は建設する敷地が定まっておらず、敷地の形状によって左右される外構や立体駐車場などの概算費の試算が困難でした。そこで概算工事費は、これらを計上せず、あわせて、「耐震補強」と「移転建て替え」の比較を分かりやすくするために規模を統一(現庁舎の延べ面積15,000平方メートル)して、「移転建て替え」について、人口規模の類似した他市の庁舎建設事例(平成22年建設の単価)を参考に、約43.6億円を提示しました。

現状の概算工事費との差については、アンケート時点においては、立体駐車場や外構工事などを含んでおらず、また、震災後の復興事業やオリンピック施設の建設などの影響により、平成23年頃から燃料費や資材費、労務単価などが高騰していることが考えられます。

しかしながら、庁舎の耐震性能不足の問題は、市民の生命と財産を預かる庁舎機能の喫緊の課題です。今後進める設計において、旧市立病院施設の一部を解体せずに有効活用することや新設部分のコンパクト化などについて詳細な検討を進める中で建設コストの節減に努めるとともに、延べ面積や工事費についても確定していきます。

表:想定工事費(移転建て替え):平成26年1月アンケート(現庁舎延べ面積15,000平方メートル)
概算額 概要
約43.6億円 本体工事費、移転費
表:想定工事費(移転建て替え):現状(最小延べ面積15,000平方メートルの場合)
概算額 概要
約51.7億円 本体工事費、移転費
約49億円

立体駐車場工事費、外構工事費、
設計・調査・解体(旧市立病院や現本庁舎)など関連経費

計 約100.7億円 概算額の合計

これまでの経緯

表:これまでの経緯
年月 できごと 内容
昭和45年 現本庁舎竣工 建築後47年が経過し、老朽化が進む
平成23年3月11日 東日本大震災 耐震壁や柱などの一部にひび割れを確認
平成23年~24年

耐震診断を実施
応急補修工事を実施

耐震性能(Is値)は0.21
大地震時に倒壊する危険性が高い
震災前と同等の耐震性能に補修

平成24年~ 庁舎に関する庁内検討委員会

仮移転が不要な耐震化の方向性の検討
移転候補地の比較検討

平成26年1月 本庁舎耐震化に関する市民アンケート実施 移転建て替えが妥当とする回答が81.5パーセント
平成25年~26年 市役所本庁舎耐震化有識者会議の報告 市民サービスの低下を招かない「移転建替え」が望ましい
平成26年~29年 本庁舎整備審議会を設置

審議事項

  • (1)本庁舎整備の基本構想 (第1回~第5回)
  • (2)本庁舎整備の基本計画 (第6回~第9回)
  • (3)本庁舎整備に関すること
平成27年1月 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。市役所移転建て替えに関する市民アンケート(PDF:101KB) 現本庁舎で不便と感じることや庁舎に必要な機能など
平成27年5月 春日部市本庁舎整備基本構想を策定 本庁舎整備の基本理念、基本方針
平成27年12月 市議会に新庁舎建設検討特別委員会(外部サイト)が設置される
  • (1)市庁舎建設に係る諸問題の把握について
  • (2)客観的な資料に基づく他の公共施設との整合性について
  • (3)市庁舎建設のあり方について
平成28年5月 春日部市本庁舎整備審議会 答申 本庁舎整備審議会の審議の結果として、本庁舎整備基本計画(原案)と意見書を答申
平成28年12月 新庁舎建設検討特別委員会 最終報告(外部サイト) 「緊急性」「経済性」「まちづくり」の視点より「新庁舎の位置は、市立病院跡地のほうが、市民文化会館敷地よりも望ましい」
平成28年12月~29年1月 春日部市本庁舎整備基本計画(案)に対する市民意見提出手続きを実施  
平成29年2月 春日部市本庁舎整備基本計画を策定 新本庁舎の位置を旧市立病院敷地とした整備計画
平成29年3月16日 春日部市役所の位置を定める条例の一部改正 春日部市中央7丁目2番地1(旧市立病院敷地)
平成29年6月5日 基本設計業務委託の公募型プロポーザルを実施

参加する事業者を募集(参加表明書の受け付けは終了しました)

平成29年8月21日

プロポーザル二次審査

契約候補者および次点者を選定

平成29年9月12日 基本設計業務委託契約を締結 プロポーザル結果

基本設計

基本設計業務委託契約を締結しました

6月5日に公告した公募型プロポーザルにより選定された契約候補者と9月12日に契約締結しました。

契約候補者および次点者を選定しました

公募型プロポーザルの結果や企画提案書については次のリンクをご覧ください。

スケジュール

表:第一次審査
内容 期間
公告、実施要領等の発表、参加表明に係る関係資料の交付開始 6月5日
参加表明書等に関する質問書の受付期間

6月5日から6月12日午後5時まで

質問書の回答 6月19日
参加表明書等の提出期間

6月20日から6月26日午後5時まで

第一次審査の結果公表・通知の送付 7月3日
表:第二次審査
内容 期間
企画提案書に関する質問書の受付期間

7月4日から7月10日午後5時まで

質問書の回答 7月18日
企画提案書の提出期間

8月1日から8月4日(金曜日)午後5時まで

第二次審査プレゼンテーション・ヒアリング実施日 8月8日(火曜日)
第二次審査の結果公表・通知の送付 8月21日(月曜日)

移転先が決定しました

平成29年3月春日部市議会定例会において、春日部市役所の位置を定める条例の一部改正を上程し、3月16日に可決されました。

新本庁舎の位置

春日部市中央七丁目2番地1(旧市立病院敷地)

基本構想・基本計画

6.基本計画(平成29年2月)

市民意見提出手続結果や議会新庁舎建設検討特別委員会からの意見をふまえ、本庁舎整備基本計画を策定しました。

基本計画は以下の場所で閲覧できます。

  • 市役所第二別館2階 管財課
  • 市役所別館1階 市政情報室
  • 庄和総合支所2階 市政情報室
  • 教育センター1階 学習情報サロン
  • 各地区公民館

基本計画(案)について、市民意見提出手続を実施しました

期間:平成28年12月8日~平成29年1月12日(終了しました)

今後、皆さんの意見を取りまとめの上、市の考え方・決定した計画などを公表します。
市民意見提出手続を行った計画(案)は下記からダウンロードできます。

春日部市本庁舎整備審議会より答申を受けました

学識経験者、市内各種団体の代表者および公募の市民で組織される、春日部市本庁舎整備審議会から平成28年5月9日に答申を受けました。今後は、市民の皆さん、議会の意見をもらい、総合的に検討を進め、基本計画を定めていきます。

表:第6回~第9回審議会
審議会 議題および審議概要 会議資料 会議録
第9回
(平成28年5月9日)
  • (旧)西武春日部店敷地の調査結果について
  • 春日部市本庁舎整備基本計画(原案)の修正点について
  • 追加審議:答申書(案)について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:156KB)
第8回
(平成27年10月3日)
  • 移転先の絞り込みについて
  • 本庁舎整備基本計画(原案)について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:291KB)
第7回
(平成27年8月18日)
  • 前回の審議内容の確認
  • 移転候補地の検証
  • 機能・規模の検証
  • 事業方式の説明
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:160KB)
第6回
(平成27年7月16日)
  • 本庁舎の機能・規模について
  • 敷地の利用計画について
  • 整備スケジュールについて
  • 本庁舎の移転先について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:151KB)

5.基本構想(平成27年5月)

学識経験者、市内各種団体の代表者および公募の市民で組織される、本庁舎整備審議会の審議を経て、本庁舎整備に向けた基本理念・基本方針をまとめました。

基本構想は以下の場所で閲覧できます。

  • 市役所第二別館2階 管財課
  • 市役所別館1階 市政情報室
  • 庄和総合支所2階 市政情報室
  • 教育センター1階 学習情報サロン
  • 各地区公民館
表:第1回~第5回審議会
審議会 議題および審議概要 会議資料 会議録
第5回
(平成27年5月11日)
  • 本庁舎整備基本構想(原案)
  • 移転候補地見学
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:161KB)
第4回
(平成27年2月10日)
  • 市民アンケートの集計結果について
  • 基本構想原案の検討について
  • 本庁舎移転先の検討について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:185KB)
第3回
(平成26年11月20日)
  • 本庁舎整備の基本方針および基本理念について
  • 本庁舎移転先の検討について
  • 市民アンケートの実施について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:163KB)
第2回
(平成26年10月24日)
  • 春日部市庁舎の現状と課題の把握について
  • 本庁舎移転先の検討について
  • 市民アンケートの実施内容について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:165KB)
第1回
(平成26年9月22日)
  • 春日部市庁舎の概要について
  • 春日部市本庁舎整備審議会の審議事項について
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。会議録(PDF:129KB)

4.市役所本庁舎耐震化有識者会議(平成26年2月~4月)

3.本庁舎耐震化に関する市民アンケート(平成26年1月)

2.本庁舎耐震化調査(平成24年度)

1.耐震診断(平成23年度)

関連リンク

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管財課本庁舎整備担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:7421 ファックス:048-736-1115

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