2020年5月号2面・3面

更新日:2021年12月06日

ページID : 3101

交通死亡事故0(ぜろ) 500日間達成(令和2年4月11日現在)交通死亡事故のないをを目指して

交通死亡事故ゼロ500日間達成!交通死亡事故のない春日部市を目指して!

春日部市では、平成31年1月1日から令和元年12月31日の間の「交通死亡事故がゼロ」となり、令和2年2月3日に、埼玉県交通安全対策協議会から「交通死亡事故ゼロ市町村」として表彰を受けました。これは、市民の皆さんはもとより、警察、交通関係協力団体をはじめとする各関係機関や団体および市がそれぞれの立場で、交通事故防止活動に取り組んだ成果です。大切な命を交通事故から守るため、交通死亡事故のない春日部市を目指して、一人一人が交通安全を心掛けましょう。

問い合わせ

交通防犯課(内線:2825)

市内交通事故発生状況

表:市内交通事故発生状況
人身事故件数 死者 傷者
平成27年 1,044件 6人 1,297人
平成28年 874件 5人 1,113人
平成29年 866件 7人 1,051人
平成30年 857件 5人 1,057人
令和元年 718件 0人 865人

加害者にも、被害者にもならないためのアドバイス

自動車

  • 前方左右、交差点付近の安全を確認しましょう。
  • 一時停止の標識や標示を守り、必ず止まって安全を確認しましょう。
  • ながら運転は危険です!絶対にやめましょう。
  • 常に危険を予測し、危険を回避する運転を心掛けましょう。

自転車

  • 車道は、周囲の車の動きに注意しながら、左側を通行しましょう。
  • 信号を守り、交差点では一時停止をして、安全を確認しましょう。
  • 進路を変更する場合は、後方を確認しましょう。
  • 夜間はライトを点灯しましょう。
  • 自転車用ヘルメットを着用しましょう。
  • 自転車保険などに加入しましょう。

歩行者

  • 道路を横断する時は、右・左をよく確認してから横断しましょう。
  • 付近に横断歩道がある場合は、横断歩道を利用しましょう。
  • 青信号の点滅時は停止し、次の信号まで待ちましょう。

県下交差点右左折事故発生率(令和元年末)

  • 車両が左折し、歩行者が車両と対面に進行した場合…32件(4.5パーセント)
  • 車両が右折し、歩行者が車両と対面に進行した場合…373件(53.0パーセント)
  • 車両が左折し、歩行者が車両と同方向に進行した場合…47件(6.7パーセント)
  • 車両が右折し、歩行者が車両と同方向に進行した場合…252件(35.8パーセント)

(注意)車両は原付以上
(注意)道路形状は丁字路交差点を含む
(注意)信号の有無を問わない

上記を見ると、「車両が右折し、歩行者が車両と対面に進行した場合」が一番、交差点での人身事故発生割合が高いことが分かります。これは、右折車両の運転手は、対向車線から進行してくる車両に気をとられていて、歩行者などへの注意がおろそかになっているからです。対向車が途切れたタイミングで急いで右折したことにより、横断する歩行者などと衝突する事故が一番多く発生しています。また、貨物車などの死角に入った歩行者などに気付かず右左折することにより、歩行者などと衝突する事故も多く発生しています。横断歩道を渡る際は、周りの車両などに注意して横断しましょう。

きらめき3H(トリプルエイチ)運動

(注意)3H(トリプルエイチ)…「早めのライト・反射材着用・歩行者保護」の3つの頭文字H

早めのライト

交通事故は、夕暮れ時から夜間の時間帯に多く発生する傾向があります。夕暮れ時は早めのライト点灯を心掛けましょう。

反射材の着用

反射材を着用している歩行者は着用していない歩行者よりも2倍以上手前で発見できるといわれています。反射材の着用で自分の命を守りましょう。

歩行者保護

横断歩道は歩行者が優先です。横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいたら、必ず止まりましょう。歩行者などがいないことが明らかな場合を除き、横断歩道などの直前で停止できるような速度で進行しましょう。

交通事故は決して他人事ではありません(埼玉県警察 春日部警察署 山田 雅樹(やまだ まさき) 署長)

交通事故は、たった一度の不注意で生涯取り返しのつかない不幸を背負うことがあります。交通事故は、決して体験して学ぶというわけにはいかないのです。交通事故の不幸から身を守るためには、一人一人が交通安全の意識を持つことが大切です。交通事故の加害者にも、被害者にもならないよう気を付けましょう。

みんなで守ろう 交通安全の取り組み

交通安全の取り組みは、警察だけではなく、交通安全母の会や交通指導員などの交通関係協力団体の皆さんの協力により、さまざまな取り組みを行っています。

街頭啓発活動

交通安全に対する関心と意識を高め、基本的な交通ルールの順守と交通マナーの実践を目的に、チラシや啓発品などを配布する街頭啓発活動を行っています。

黄色い帽子をかぶったスタッフたちが、乗用車の横から車内をのぞき込んでいる街頭啓発活動の写真

交通指導員による交通指導

小学校および義務教育学校の通学路の危険な交差点などに立って、児童・生徒が安全に通学できるよう交通指導を行っています。

横断歩道をわたる小学生たちと、腕と棒を振って交通指導をしている男性の写真
交通指導員募集中

市では、児童・生徒の通学時の交通指導、交通安全教育の指導、市のイベント時の交通整理および交通事故防止の啓発活動などを行う交通指導員を募集しています。詳細は紙面の11面16番の記事を参照してください。

交通安全教室

正しい道路の横断の仕方、信号機の見方および自転車の安全な乗り方などを実践してもらい、交通事故に遭わないよう指導しています。

ハンドルキーパー活動

飲酒運転に起因する交通事故の悲惨さを訴え、お酒を提供する飲食店などと連携し、運転者には酒類を提供しない「ハンドルキーパー活動」を行っています。

ゾーン30

「ゾーン30」とは、生活道路における歩行者などの安全を確保するための交通安全対策の1つで、ある一定の範囲内(ゾーン)を自動車などの最高速度を時速30キロメートルに規制するとともに、ゾーン内の通過交通を可能な限り抑制することを目的に埼玉県警察本部と自治体が行っている事業です。

パトカー・白バイ展示活動

イベント時などに、パトカー・白バイの展示を通して、警察活動を知ってもらうことで、交通安全に対する意識を高めてもらうとともに、チラシや啓発品などを配布し、広報活動を行っています。

Sustainable Development Goals

SDGs(えすでぃーじーず)は持続可能な社会の実現に向けた世界共通の目標です。
市の取り組みとSDGsとのつながりを示すため、特集記事に関連するアイコンを添えています。

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 11 住み続けられるまちづくりを

この記事に関するお問い合わせ先

シティセールス広報課 広報広聴担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話:048-736-1111 内線:2177 ファックス:048-734-2593

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