2020年5月号16面

更新日:2021年12月08日

ページID : 3112

市長とわがまち未来トーク

大学生政策提案コンテスト2019最優秀賞 日本工業大学「マスコット」の皆さん

大学生政策提案コンテスト2019で、「武里駅を中心とした武里地域のにぎわいの創出と人口減少や高齢化に歯止めを掛けるためにどのような政策を実現させますか?」のテーマに対して「カリスマシニアによる寺子屋」という政策提案をされました。

かすかべ今昔絵巻

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かすかべの文化財 vol.16 新指定文化財の紹介

棒のついた道具を手に持ち、赤と青の衣服を着ている聖徳太子像の写真

今回は、令和2年3月25日に45件目の市の指定文化財になった「小渕太子堂奉加帳(こぶちたいしどうほうがちょう)」を紹介します。
職人たちの信仰を集めた聖徳太子(しょうとくたいし)をまつる太子堂は、宝暦(ほうれき)5(1755)年に、粕壁宿近くの村々の諸職人によって粕壁宿の八幡宮(春日部八幡神社)に建てられました。その後、太子堂は小淵山観音院に移転し、天保(てんぽう)13(1842)年5月に小渕村の指物屋(さしものや)などの諸職人、観音院別当を含む発起人らによって修復が行われました。奉加帳は、その時に作成された太子堂修復の寄付台帳です。
奉加帳によると、小渕村のみならず、広く春日部市域の「指物屋」「箱屋」と名乗る村々の職人が寄付していることが確認できます。「指物屋」「箱屋」とは、春日部市の特産品であり、国の伝統的工芸品に指定されている桐たんすや県の伝統的手工業品に指定されている桐箱の制作をする人々のことです。江戸時代後期には、桐細工が市域の産業として始まっていたことが分かります。
このように、「小渕太子堂奉加帳」は、近世の市域にはさまざまな職人が活動していたことや、伝統的工芸品である桐細工の歴史を知ることができる貴重な資料です。

茶色い冊子に、縦書きで書かれている小渕太使堂奉加帳の写真

特派員レポート

「初夏、花盛り」

紫色の花が咲き誇っている様子を下から写した、春日部駅西口ふじ通りの藤棚の写真

担当者…小笠原(おがさわら)特派員

市内が花盛り。市の花「フジ」や「ハナミズキ」が市内各所で散見できる季節となりました。フジは日本古来の花。花言葉は「優しさ」「歓迎」。市内「牛島の藤」は樹齢1200年を超え、国の特別天然記念物に指定されており、毎年この時期は多くの観光客でにぎわいます。

赤色の花が咲き誇っている木を写した、春日部駅東口通り付近の写真

市公式フェイスブックでも公開中

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