07 VHS(福祉教育)
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教材名 | 対象 | 時間 | 内容 | 資料No | 関連する分類 |
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明日へ勇気を持って/体が不自由な方のリハビリ | 一般 | 28 | 自分のハンデをきちんと見すえた上でリハビリテーションに取り組み、社会復帰を果たして活躍している人々の感動的な体験をもとに、リハビリテーションの考え方や実態を学ぶ。(手話入り) |
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07福祉高齢化 |
あそびたいなあ | 小学生~ | 18 | 自由に遊び、生活していた少年が大怪我をして味わった不自由な生活から、健康である有り難さ、障害のある人への思いやり励ましの心を学んで行く様子を描いています。 | D90669 |
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あちこたねえ 精神障害者の地域生活支援 |
なし | 30 | 地域での支援活動の紹介。精神障害者理解の一助けに。 | D05088 | 07福祉高齢化 |
あなたもできる車椅子の介助 | 一般 | 9 | 本作品は車椅子と共に街を歩みながら、様々なケーススタディを通して車椅子の介助の仕方を描きます。 | D95111 | 07福祉高齢化 |
生きてます、15歳。 | 小学校中学年~ | 22 | 井上美由紀さんは、未熟児網膜症のため幼くして失明しました。美由紀さんのお母さんは、美由紀さんの自立を想い厳しく育てます。美由紀さんは、お母さんに反発しながらも母との深い愛情を育みます。甘やかす愛情ではなく、真正面から子どもと向き合う姿は、親と子のあり方を問い直し、強烈に心を揺さぶります。なお、主人公の美由紀さん役で美由紀さん本人が声の出演をしており、その印象的な声は作品を瑞々しいものにしています。 | D04018 |
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エールを贈るバス | 小学校中学年 | 20 | 直子(11歳)の母は、障害のある少女の心を傷つけてしまう。直子はすぐに母の間違いに気づき、心を傷つけた少女智香(8歳)に、母と謝りに行く。勇気を出して謝ったことで、直子と智香の友情が芽生え、直子たちは、障害者も健常者も同じ社会の一員として認め合う事の大切さを学ぶ、感動の児童向き人権問題啓発映画である。 | D05144 |
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おじいちゃんが階段をおりるとき | なし | 30 | 浩三は、中学校の2年A組担任の青年教師である。高齢社会を学習の中に取り組んだが…。このドラマは、真に長寿を喜び合える社会にしていくには、私たちが高齢者と「共に生きよう」とする心が大切なのでは?そうするために高齢者が何を求めているのかを探りながら、私たちはどうしたらよいか考えます。 | D05021 |
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夫の定年・妻の定年 | 一般 | 32 | 高齢化社会を迎えた今日、二人だけの人生の長い午後を有意義に過ごすには、夫と妻はどういう関係をつくっておかなければならないかを考え、そのためには、何よりも中年の早い時期からの心の準備が必要であることを訴える。 | D92019 | 07福祉高齢化 |
大人の居場所づくり -地域に根ざすボランティア活動- |
一般 | 20 | 地域に根ざした活動をいきいきとしている人たちの姿から、地域には自分の力を生かせる場がたくさんあること。地域で自分の居場所を見つけることで、人生がより充実したものになることがわかります。地域でのボランティア活動の研修や高齢社会を考える講座などに活用できます。 | D09010 |
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春日部そらまめ体操パート1・2 | 高齢者 | 35 | どこでも、だれでも、気軽に取り組め健康増進に役立つ体操です。春日部市介護保険課 |
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今日もよか天気たい | 一般 | 35 | ある日、視覚障がいのある一人の女性「京子」がバスに乗ったとき、たまたま同じバスに乗り合わせた乗客は、京子の存在や京子のとった行動により、自分の心の中にある偏見や差別に気づいていきます。さらに、多くの人から支えられてきた京子自身もまた人の役に立つことで生き甲斐をみつけています。 | D07008 |
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高校生ワークキャンプ | 高校生~ | 16 | ワークキャンプ、それは高校生が夏休みを利用し、福祉についての学習活動、お年寄りや障害者とのふれあい、施設などの奉仕活動を行うものです。 | D90526 |
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ゴールからの出発 | なし | 50 | 心を閉ざしてきた脳性小児麻痺の少年が、障害と決別のためにマラソンに挑戦する | D05086 |
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心のハーモニー | 一般 高齢者 |
27 | 車で出掛ける若者家族とお年寄り夫婦が駐車場でトラブります。温泉で偶然一緒になりお互いの話しの中からお年寄りの行動が理解できた若者。高齢者の疑似体験教室や、日本交通心理学会会長の話しなど、高齢社会においての運転には、思いやりといたわりの気持ちを持つことが大切と語られています。 | D98011 |
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心を育む福祉教育 | 小学生~ | 17 | 幸松小学校で福祉教育に地域と一体となって取組んでいる様子を、子供たちの活動を中心に収録。お年寄りや地域の人たちとの交流を通じて、思いやりの心が育っていく様子が描かれている。(平成7年春日部市ビデオコンテスト学校の部最優秀賞受賞作) | D95117 |
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この愛をありがとう | 中学生~ | 26 | 中学生が夏休みに体験した活動を通して、日頃、家庭や学校では、味わうことの少ない障害者やお年寄りとのふれあいの中から、その生き方を学び、思いやりの心を育てていく姿を、実例をもとに、映像化したものです。 | D91067 |
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子守歌が聞きたかった | 一般 | 32 | 社団法人 埼玉県里親会創立40周年記念事業 乳児院、養護院と、里親制度の実態をドラマ仕立てで紹介しています。里親の立場から語られることの多かった里親制度をあえて里子の立場から描いた作品。 |
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コント山口君と竹田君のわが輩は自転車である | 一般 高齢者 |
25 | 自転車は気楽に乗れ、高齢者の生活には欠くことの出来ない乗り物である。普段何気なく乗っている自転車の乗り方に、実は様々な危険が潜んでいる。こうした危険には高齢者の身体的犠牲や自転車に乗るときのルールやマナーが深く関わっていることを、ルールに無頓着な持ち主に思いやられる自転車の視点から描く。 | D99017 |
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視覚障害者の介助その誘導の仕方 | 一般 | 10 | 視覚障害者は決まったルートなら介助者がいなくても目の役割をする白杖や点字ブロックを頼りに移動することができる。しかし現実の街中では色々な障害があって困る場合か多々ある。そういう人を見たらどうするか。様々な事例を通して誘導の仕方を具体的に示します。 | D95112 | 07福祉高齢化 |
小学生福祉体験日記 | 小学生~ | 46 | 秋の運動会におけるお年寄りとのふれあい、特別養護老人ホームに招待された小学生の様子。お年寄りの普段の生活の様子などを紹介。また高齢化が進む将来どのように対応するべきか、小学生がどんなことができるかを考える。手話通訳付き。 | D94074 |
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シルバーパワー花ざかり | 中学生~ | 27 | 全国各地でボランティア活動を展開している中・高校生たちへのインタビューを中心に、ボランティア学習の魅力・楽しさを浮彫りにし、中・高校生のボランティア活動の推進をはかろうというものです。 | D94071 | 07福祉高齢化 |
地域社会と小学生 お年寄りとのふれあい |
小学生~ | 19 | 一人暮らしや老人ホームなどで暮らすお年寄りと交流を続けている小学生グループの姿を描き、それが子どもの心の成長にいかに役立っているかを示します。 | D95095 | 07福祉高齢化 |
地域社会と小学生 障害を持った人とのふれあい |
小学生~ | 20 | 目や耳の不自由な人、知的障害のある児童と交流している小学生が相手を理解し、助け合えるように成長していく姿を描きます。 | D95094 | 07福祉高齢化 |
小さな街の灯 | 一般 | 32 | 初めて民生・児童委員になった人にその仕事の意義や喜びを伝えるために製作された。二つのケースを追いながら次第に成長していく姿を描いている。 | D90674 | 07福祉高齢化 |
聴覚障害とのコミュニケーション | 一般 | 9 | 聴覚障害者は見た目だけでは識別も、どう困っているかも分かりにくいだけに対応法もむずかしい。コミュニケーションを図り、日常の情報を提供することは大変な助けになるが、そのために心得ておきたい点がある。 | D95113 | 07福祉高齢化 |
ともに生きる 中学校の福祉活動 |
中学生~ | 16 | 県内の社会福祉協力校の指定中学校で行われているさまざまな活動の様子を、「ともに生きる」をテーマに紹介しています。蓮田市立黒浜西中学校(学年別の福祉体験学習活動、特別活動)深谷市立南中学校(道徳・家庭科授業を通した活動、学習活動)他。 | D92012 |
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パートナーは盲導犬 | 一般 | 16 | 盲導犬とはどういう犬なのか、視覚障害者にとってどのような存在なのか、また、街や電車の中で盲導犬に出会った時にはどのように接したらいいのかなど3人の盲導犬使用者の例を通して紹介しています。副音声と字幕入り(D93025)あり | D93024 | 07福祉高齢化 |
パートナーは盲導犬 副音声・字幕入り |
一般 | 16 | 「パートナーは盲導犬」(D93024)の副音声、字幕入り | D93025 | 07福祉高齢化 |
パッチンして!おばあちゃん | 中学生~ | 90 | 「パッチン」というまばたき以外に外界とのコミュニケーションの手だてを一切失った寝たきりのおばあちゃん。彼女の看護に奮闘する一人娘、おばあちゃんの人柄に魅れてかわるがわる病室を訪れる100人以上の仲間達。彼等の奇跡のような心のふれ合いを描いた作品。 | D94073 |
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ハナ肇の生きがいづくり探訪 | 一般 | 27 | このビデオでは、定年後の人生を豊かにするために何が大切なのかを、ハナ肇さんをレポーターに迎え、元気印の先輩たちの生き方を通して紹介していきます。 | D94072 |
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ふれあいわたしたちにできること 小学校における福祉教育 |
小学生~ | 17 | 県内の社会福祉協力校の指定小学校で行われているさまざまな活動の様子を、ふれあいをテーマに紹介しています。思いやりのある子を育てる校内活動、学校を中心とした地域ぐるみの活動、お年寄りを学校に招いて指導を受ける活動、施設を利用した活動など。 | D91010 |
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ボケを防ぐ | 一般 | 29 | これから老年期を迎える中高年の人々が、ボケにならないためには、日頃どの様な対策を立て予防したら良いのかを、医学的な面から、栄養面から、又、スポーツ医学の立場など様々な角度から分析し、解説しています。 | D92018 |
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ボランティア・ガイドシリーズ 高齢者編 |
一般 | 19 | ボランティア活動は、今や私たちの身近なものになった。近所のお年寄りに注意を向けてみる。そこからボランティア活動は始まる。身近な所でのボランティア福祉施設での活動、自宅で出来るもの、地域社会の中で出来るもの、体の不自由な人を支える活動など。 | D93192 | 07福祉高齢化 |
ボランティア・ガイドシリーズ 障害者編 |
一般 | 18 | 体に障害のある人の立場に立って周囲を見ると、町は意外に不便なことが分かる。そうした観点から見ると自分が出来るボランティアが見える。肢体が不自由な人への支援、視聴覚に障害のある人への支援、町で障害のある人に出会ったら、地域の中で自立を支える活動など。 | D93193 | 07福祉高齢化 |
毎日通る道だけど~自転車も止まる習慣見る習慣~ | 一般 高齢者 |
25 | 年々65才以上の高齢者の自転車事故が増えている。高齢者交通戦争の世の中をどう生きぬいていったらよいかを、あるお年寄りの例を見ながら毒蝮三太夫と一緒に考えていく。交通安全教育ビデオ。 |
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街で障害のある人に出会ったら | 小学生~ | 21 | 体が不自由な人たちも自分のことは自分でしようと努力している。然し、それでも街に出ると時々困ることがある。そういう人を見かけたとき、我々はどう手助けしてあげたらよいのだろうか。その時に必要なエチケットや心得を具体的事例を通して描く。 | D91065 | 07福祉高齢化 |
みんなの笑顔に出逢いたい 高校生の福祉活動 |
高校生~ | 26 | 埼玉県各地の障害者の作業所・デイケア施設・お年寄りの福祉施設・保育所などで行われている高校生の福祉活動を具体的に紹介。これらの活動を通して、高校生たちは素晴らしいふれあいを体験しています。 | D93028 |
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みんなの元気を目指して 厚生労働省のしごと |
一般 | 28 | 2001年、新しい世紀をむかえて、厚生省と労働省はひとつになり、厚生労働省としてスタートしました。今、わたしたちの国は、高齢化や少子化が急速に進むなど、社会の環境が大きく変化し、国民の意識や求めるものも変わってきてます。厚生労働省は、こうした時代の変化にこたえ、これからの時代を、明るく元気なものにすることを目指しています。 | D00025 | 07福祉高齢化 |
盲導犬 | 一般 | 16 | 我が国で第1号の盲導犬が育成されたのは、昭和32年のことで、それから30年が過ぎた現在では全国で約600頭の盲導犬たちが活躍しています。盲導犬は視覚障害者の「目」の代わりをする特別の犬として公共交通機関への添乗などが認められるようになっています。 | D93020 | 07福祉高齢化 |
盲導犬クイールの一生 | 小学生~ | 25 | 「人間らしい歩き方を思い出させてくれた」「盲導犬は、ただ道を教えてくれるだけと思っていましたが、でも違いました。いっしょにいるだけで気持ちを明るくしてくれる。友達なんですね」静かに、一生懸命生きました…。クイールは、ずっとあなたのそばにいます。 | D04024 |
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朗読ボランティアガイド ふれあいを求めて |
一般 | 30 | 日本点字図書館などにおける、声の新聞や対面朗読などの盲人にたいする朗読ボランティアについて、その実際のようすや、ボランティアをする際の条件などについて解説。 | D90512 | 07福祉高齢化 |
わかりあえる明日のために1 介護福祉士 |
小学生 | 20 | 老人ホームや障害者施設などで、お年寄りや使用外のある人が安心して暮らせるようお手伝いする人、それが介護福祉士です。 | D08001 |
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わかりあえる明日のために2 ホームヘルパー |
小学生 | 20 | ホームヘルパーは、お年寄りや障害を持つ人、その家族が住みなれた我が家で安心して生活できるように家庭に訪問し、日常の介護や家事、外出などを支援する仕事です。 | D08002 |
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わかりあえる明日のために3 養護学校の先生 |
小学生 | 20 | 視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、知的障害、病弱、身体虚弱などのさまざまな障害がある子どもたちに対し、可能な限り自立した生活ができるよう指導する、それが養護学校の先生の仕事です。 | D08003 | 07福祉高齢化 |
わかりあえる明日のために4 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
小学生 | 20 | 病気やケガなどで心身に何らかの障害が残ってしまい、運動や日常生活が困難になってしまった人たちに対し、失われた能力を向上させ、残された機能を最大限に引き出し、回復させること、それがリハビリテーションの仕事です。 | D08005 |
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わかりあえる明日のために5 盲導犬訓練士 |
小学生 | 20 | 盲導犬訓練士は、盲導犬の世話や訓練だけではなく、視覚障害に対する知識も求められます。視覚障害がある人の行動範囲を広げ、生活環境を変えることができる仕事です。 | D08004 |
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わかりあえる明日のために6 手話通訳士 |
小学生 | 20 | 手話は耳の不自由な人たちにとって大切なコミュニケーション手段であり、自分の気持ちを伝えるための、目で見る言葉です。手話通訳士は健常者と耳の不自由な人たちのコミュニケーションがとりやすいように手助けする仕事です。 | D08006 |
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わかりあえる明日のために7 救急救命士 |
小学生 | 20 | 救急救命士は、思いやりと体力がないとできない仕事です。専門的な知識と技術を要し、一人でも多くの命を救うために日夜活躍しています。救急医療現場で、とても重要な役割を担っている仕事です。 | D08007 |
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わかりあえる明日のために8 ボランティアコーディネーター |
小学生 | 20 | ボランティアとは特別な活動ではありません。ボランティア活動は義務でも強制でもなく、自ら進んで参加する活動です。お年寄り、障がいのある人、子どももみんな一緒に地域の中で元気に、楽しく、幸せに暮らしていくために、自分たちそれぞれが出来る事をするということです。また、そんなボランティア活動をお願いするのが、ボランティアコーディネーターの仕事です。 | D08008 |
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わかりあえる明日のために1 はじめての手話 |
中学生 | 30 | 聴覚障がい者は、日常生活の中でどのようなことに困ったり、不安を感じたりするのでしょうか。事例を見ながら、一つひとつについて考えていきます。手話というコミュニケーションは、人と人との会話や心の交流を図る上で大切な役割を担っています。障がい者とのコミュニケーションの方法として…手話レッスン-手話で重要な役割を果たす動きの強弱・スピード・表情について。 | D08009 | 07福祉高齢化 |
わかりあえる明日のために2 手話にふれよう |
中学生 | 30 | 聴覚障がい者は、日常の暮らしはどのようなものなのでしょう。ろう学校に通う中学生の姿を通じ、授業や部活動の様子をレポート。あわせて聴覚障がい者の家庭生活での様々な工夫や努力について理解を深めます。手話レッスン-疑問詞・時間・曜日等の表し方について。 | D08010 | 07福祉高齢化 |
わかりあえる明日のために3 手話でコミュニケーション |
中学生 | 30 | 聴覚障がい者の皆さんは、日常の生活の中で障がいを克服するためにどのような工夫をしているのでしょうか。コミュニケーションはどのようにしているのでしょうか。一般の中学校に学ぶろう者の学生、高校で教鞭をとる先生の姿を通じ、お互いに理解しあおうという気持ちの大切さについて学んでいきます。手話レッスン-学校生活の中で使われる代表的な言葉を中心に、実践的な手話の基本を学ぶ | D08011 | 07福祉高齢化 |
わかりやすい在宅ケア1 生活の中のリハビリテーション |
一般 | 20 | 環境の整備・体位の変え方・車椅子の活用法・寝たきりにさせない運動・公のサービスの利用など、寝たきりにさせないための在宅介護法を具体的に示します。 | D91045 |
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わかりやすい在宅ケア2 衣類とシーツの交換 |
一般 | 20 | 衣服や寝巻きの交換・シーツの交換の仕方・床ズレ防止法など、寝たきりにさせないための在宅介護法を具体的に示します。 | D91046 |
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わかりやすい在宅ケア3 清潔を保つために |
一般 | 20 | 入浴のさせ方・頭髪の洗い方・排泄の世話の仕方など、寝たきりにさせないための在宅介護法を具体的に示します。 | D91047 |
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視聴覚センター
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更新日:2022年01月27日