既設エレベーターの安全装置(戸開走行保護装置・地震時管制運転装置)の設置について

更新日:2022年06月09日

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エレベーターの戸が開いた状態でかごが動いた場合に起こる事故や地震時のエレベーター内での閉じ込め事故を防止するために、平成21年9月28日以降に着工するエレベーターについては、安全装置(戸開走行保護装置及び地震時管制運転装置)の設置が義務づけられました。

それ以外の既設エレベーターについては、設置義務の対象ではありませんが、所有者又は管理者のみなさまにおかれましては、エレベーターの安全性確保のため、同装置の設置について、積極的なご検討をお願いします。

安全装置(戸開走行保護装置・地震時管制運転装置)とは

戸開走行保護装置の概要

駆動装置又は制御器に故障が生じ、かごの停止位置が著しく移動した場合や、かご及び昇降路のすべての出入口の戸が閉じる前にかごが昇降した場合に、自動的にかごを制止し、人の挟まれを防ぐ装置(建築基準法施行令第129条の10第3項第一号)。

地震時管制運転装置の概要

地震その他の衝撃により生じた加速度を検知し、自動的に、かごを昇降路の出入口の戸の位置に停止させ、かつ、当該かごの出入口の戸及び昇降路の出入口を開き、乗客の安全を確保するための装置(建築基準法施行令第129条の10第3項第二号)。

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