牛ふん堆肥中のクロピラリドが原因と疑われる園芸作物などの生育障害の発生への対応

更新日:2021年11月29日

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クロピラリドは国内での農薬登録の実績がない一方で、米国など粗飼料の輸入先で幅広く使用されている除草剤です。本剤が残留した牛ふん堆肥が原因と疑われる野菜や園芸作物などの生育障害の発生への対応について、埼玉県を通じて農林水産省から通知がありましたので、お知らせします。

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