株式会社 武蔵野銀行との包括的連携
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調印式の様子
平成28年12月26日、市と株式会社 武蔵野銀行は包括的連携協定の調印式を行いました。
この包括的連携協定は、市と株式会社 武蔵野銀行の密接な連携と協力により、活力ある個性豊かな地域社会の発展に寄与することを目的としています。
連携を図る項目
- 子育て支援、子ども・青少年育成に関すること
- 高齢者支援、障がい者支援に関すること
- 健康づくりの推進に関すること
- 環境保全に関すること
- 暮らしの安心・安全、災害対策に関すること
- まちづくりに関すること
- スポーツ・文化・芸術の振興に関すること
- 産業・経済の振興、地域雇用の創出に関すること
- シティセールス、観光振興に関すること
- 公共施設マネジメント、PPP/PFIに関すること
- その他市民サービスの向上と地域の活性化に関すること
上記の11の事項を柱として連携を図り、これ以外にも連携を図ることが可能なものについて協力していくことで合意しました。
連携事業
共同研究
市と株式会社 武蔵野銀行グループのシンクタンク「株式会社 ぶぎん地域経済研究所」で共同研究に関する覚書を締結し、政策課内に設置されている自治体シンクタンク「かすかべ未来研究所」と、市の課題解決に向けた共同研究を行います。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
政策企画課 SDGs推進担当
所在地：〒344-8577 春日部市中央六丁目2番地
電話：048-736-1111 内線：2117 ファックス：048-734-2593
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更新日：2022年08月05日