春日部市は「ゼロカーボンシティ」を宣言しました

更新日:2021年11月11日

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令和3年3月11日、令和3年3月春日部市議会定例会において、石川 (いしかわ)市長が2050年(令和32年)に二酸化炭素の排出量を実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」を目指す旨を宣言しました(注釈1)。
(注釈1)ゼロカーボンシティの取り組みは、春日部市が推進するSDGs (えすでぃーじーず)(持続可能な開発目標)における17のゴールのうち、複数のゴールに合致するものです。

ゼロカーボンシティとは

環境省で「2050年(令和32年)に二酸化炭素を実質ゼロ(注釈2)にすることを目指す旨を首長自らがまたは地方自治体として公表された自治体」を指すものとされています。
(注釈2)実質排出量ゼロ(カーボンニュートラル)とは、二酸化炭素などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等の吸収源による除去量との均衡を達成することです(環境省ホームページより引用)。

背景

2015年(平成27年)に日本を含む各国が合意をした「パリ協定」で、「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2度より十分低く保ち、1.5度に抑える努力をする」ことが目標とされています。
また、2018年(平成30年)に公表されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書においては、「気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、二酸化炭素排出量が2050年(令和32年)ごろには正味ゼロに達する必要がある」とされています。
2020年(令和2年)10月の所信表明において菅 (すが)総理大臣は「2050年(令和32年)までに、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」ことを宣言しました。現在、国・自治体において実質ゼロに向けた動きが加速度的に進んでいます。

今後の取り組み

  • 公共施設における再生可能エネルギーの推進などを図ります
  • 市民や事業者へ省エネを促すとともに、環境配慮型設備設置の奨励を行います
  • 次期地球温暖化対策実行計画において、2050年(令和32年)に二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す旨を記載します
  • その他、実質ゼロに向けた効果的な施策について、検討を進めます

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環境大臣からのメッセージ

この記事に関するお問い合わせ先

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