新生児聴覚スクリーニング検査

更新日:2024年02月06日

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新生児聴覚スクリーニング検査とは、生まれてまもない赤ちゃんを対象に行う「耳のきこえ」の検査です。この検査は、赤ちゃんが眠っている間に音を聞かせてその反応を調べる検査で、赤ちゃんに負担はなく、数分から10分程度で安全に行うことができ、痛みはありません。
生まれてくる赤ちゃんの1,000人に1人~2人は、生まれつき耳の聞こえに障害があるといわれていますが、早期に発見し、適切な治療や療育を受けることで、その後の言語の発達を促し、コミュニケーションの力を育てることができます。
市では、検査を受ける新生児の保護者の経済的負担を軽減し、全ての赤ちゃんが検査を受けることができるよう、検査費用の一部助成をしています。
母子健康手帳の交付時に、新生児聴覚スクリーニング検査の費用の一部を助成する助成券を交付しています。
 

対象となる検査

生後6カ月以内に受けた初回検査で、令和3年4月1日以降に受けた自動ABR検査(自動聴性脳幹反応検査)またはOAE検査(耳音響放射検査)のいずれか

助成券を使用できる医療機関

助成券を委託医療機関等で使用することで、記載している検査について公費負担を受けられます。使用できる委託医療機関等の詳細は、こども家庭センター「ぽっぽセンター」へ問い合わせてください。

(注意)埼玉県と委託契約をしていない医療機関等では、春日部市の助成券は使用できません。

助成券を使用して受検する場合の注意事項

  • 助成券に記載された金額を超える場合は、自己負担となります
  • 市外へ転出した場合、転出日以降は、春日部市で発行した助成券は使用できません。転出先の市町村担当窓口で助成券の交換手続きをしてください
  • 転入した人には、春日部市発行の助成券と交換します。妊婦本人、または同居家族が前住所地の助成券と母子健康手帳を持ってこども家庭センター「ぽっぽセンター」で手続きしてください。その他の代理人の場合は、事前に問い合わせてください

(注意)OAE検査を受け、検査費用が3,000円を超えたときは、2,000円を上限に負担した費用を助成しています。検査を実施した日から起算して1年以内にこども相談課へ申請してください

埼玉県と委託契約をしていない医療機関を受診する場合

埼玉県と委託契約をしていない医療機関で検査を受けた場合は、検査費用は自己負担となります。検査を実施した日から起算して1年以内に、助成金申請窓口で助成金の交付申請を行ってください。助成券に記載された額の範囲内で、負担した費用の一部を助成します。助成金は、銀行口座へ振り込みます。
その他不明な点は問い合わせてください。

助成金の交付申請に必要なもの

  1. 春日部市新生児聴覚スクリーニング検査交付申請書(PDFファイル:83.8KB)(申請書は窓口にもあります)
  2. 母子健康手帳
  3. 領収書・明細書(聴覚検査を受けた際に自己負担した費用の額を確認できる書類で、受診した日本国内の医療機関の名称と当該受診日が明記されたもの)
  4. 未使用の助成券(助成券を使用できない医療機関を受診した人)
  5. 本人確認できるもの(運転免許証など)

助成金交付申請窓口

市役所本庁舎3階階 こども相談課 母子保健担当

この記事に関するお問い合わせ先

こども相談課 母子保健担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央七丁目2番地1
電話(直通):048-736-1112
ファックス:048-737-3680
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