糖尿病性腎症重症化予防対策事業
春日部市国民健康保険では、平成28年度から埼玉県国民健康保険団体連合会と市の共同事業として「糖尿病性腎症重症化予防対策事業」を実施しています。
糖尿病性腎症とは、糖尿病の合併症の1つで、高血糖状態が長期間続くことにより腎臓の機能が損なわれ、血液中の老廃物を尿として排出できなくなり、最終的には腎不全となる病気です。
しかし、医療機関での治療と併せ、食事や運動などの生活習慣の見直しにより、病状の維持または一定程度の改善が期待できます。
事業内容
春日部市が保有する特定健診等の結果や診療報酬明細書(レセプト)のデータを活用して、糖尿病が重症化するリスクの高い方を対象に、次の取り組みを実施します。
- 受診勧奨:糖尿病治療を受けていない方、中断されている方に対して、医療機関への受診の呼びかけ
- 保健指導:糖尿病治療のために通院されている方で生活習慣の見直しが必要な方に対して、生活習慣改善のための支援の実施
- 継続支援:保健指導が修了した方に対する継続的な病状の確認及び自己管理維持のための支援の実施
こうした取り組みにより人工透析移行防止を図り、健康寿命の延伸と医療費の増加抑制につなげていきます。
その他
この事業は、埼玉県国民健康保険団体連合会および市が事業主体となりますが、事業実施につきましては、以下の民間事業者へ業務を委託し実施しています。委託業者より対象者へ電話をする場合があります。
・受診勧奨:日本システム技術株式会社(電話:0120-763-029)
・保健指導・継続支援:日本システム技術株式会社(電話:0120-876-046)、株式会社ベネフィット・ワン(電話:0120-200-625)
なお、プログラム実施のための個人情報は埼玉県国民健康保険団体連合会から委託先に提供しますが、目的以外に使用することは一切ありません。

この記事に関するお問い合わせ先
国民健康保険課 国保給付担当
所在地:〒344-8577 春日部市中央七丁目2番地1
電話(直通):048-796-8645
ファックス:048-733-0220
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更新日:2026年05月25日