庄和地域の学校給食(地場産物の活用)
米
給食センターで炊飯するご飯は、庄和地域で作られた「こしひかり」を100%使用しています。
庄和地域で収穫されたお米です。
給食センターで炊飯しています。
混ぜご飯も作ります。
炊き上がったご飯は計量し配缶します。
きゅうり
その年の収穫量にもよりますが、2〜6月、9〜12月に、庄和地域で作られたきゅうりを使用します。
多い日には、100キロ以上のきゅうりが給食センターに届けられます。
給食センターに納品される庄和地域のきゅうりはハウスで栽培されています。
小さいきゅうりです。
まだ花が残っています。
収穫直前のきゅうりです。
凧のマークが印刷された専用の箱に箱詰めします。
なす
収穫量の多い、6〜9月にかけて、庄和地域で作られたなすを、給食に使用します。
畑で太陽の光をいっぱい浴びて育ったなすを1つ1つ丁寧に収穫します。
箱詰めされたなすです。
つやがとてもきれいです。
まだ小さいなすです。
あと4〜5日で出荷できる大きさに育ちます。
夏野菜カレーには、なすをたくさん入れます。
黒豆
黒豆畑です。
(8月)
枝豆として食べることもできます。
さやの中には、立派な黒豆ができています。
給食センターでは黒豆きなこを使った揚げパンを作りました。
地場産物を使った献立の紹介
- 黒豆きなこ揚げパン
- スパニッシュオムレツ
- 白玉入り野菜スープ
- ツナサラダ
麦ごはん
庄和のなすカレー
黒豆入りフルーツポンチ
この記事に関するお問い合わせ先
学校給食課 給食センター
所在地:〒344-0132 春日部市神間647番地
電話:048-748-0788
ファックス:048-748-0789
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更新日:2022年01月10日