水道の財政 令和7年度決算

更新日:2026年10月02日

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決算総括

令和7年度は、前年度と比較して、給水戸数、配水量ともに増加となりました。

総収益から総費用の差引では、5,501万5,657円の純損失を計上し、前年度と比べ1億115万4,706円の減少となりました。

給水収益は、事業用の水栓(口径30ミリメートル~)における使用水量が減少したことから、前年度と比べ1,460万3,216円の減少となりました。

建設改良工事では、基幹管路や老朽管の耐震化を重点に配水管の布設替(延長約3,410メートル、事業費867,203千円)を実施しました。

また、浄水場などの施設整備では、令和6年度から3箇年で整備する西部浄水場受変電設備更新工事(全体事業費1,827,100千円)を行っており、受電盤の製作や配水ポンプのオーバーホール(分解整備)等を実施しました。

今後も水需要の減少や老朽化が進む施設の更新等、水道事業を取り巻く経営環境は厳しさを増していくことが見込まれますが、安全で安定した水道水の供給に努め、効率的で持続可能な事業運営を行ってまいります。

業務量

前年度に比べ、給水人口は864人(0.38パーセント)減の228,426人、給水戸数は1,314戸(1.16パーセント)増の114,842戸となりました。また、配水量は47,210立方メートル(0.18パーセント)増の25,643,070立方メートル、有収水量は156,592立方メートル(0.68パーセント)減の22,858,543立方メートルとなりました。

 

建設改良費

  配水管整備は、基幹管路の耐震化や老朽管の更新を重点に配水管の布設(延長約3,410メートル、事業費867,203千円)を実施しました。
また、浄水場などの施設整備については、令和6年度から3箇年で整備する西部浄水場受変電設備更新工事(全体事業費1,827,100千円)を行っており、受電盤の製作や配水ポンプのオーバーホール(分解整備)等を実施しました。

経理の状況

収益的収入

  営業収益のうち主なものは、水道料金収入です。
営業外収益は、資産収入などの主たる営業活動以外で得た収益です。
特別利益は、過去に遡って収益化した水道料金などの、臨時的に発生した利益です。

表:収益的収入状況
区分 令和7年度 令和6年度 増減額 増減率
水道事業収益 4,115,659,290円 4,121,943,318円 -6,284,028円 -0.2パーセント
営業収益 3,731,690,447円 3,734,588,021円 -2,897,574円 -0.1パーセント
営業外収益 361,478,698円 352,577,953円 8,900,745円 2.5パーセント
特別利益 22,490,145円 34,777,344円 -12,287,199円 -35.3パーセント

収益的支出

  営業費用のうち主なものは、県水受水費、減価償却費です。
営業外費用のうち主なものは、企業債の支払い利息です。
特別損失のうち主なものは、過年度損益修正損です。

表:収益的支出状況
区分

令和7年度

令和6年度

増減額 増減率
水道事業費用 4,170,674,947円 4,075,804,269円 94,870,678円 2.3パーセント
営業費用 4,082,821,644円 3,990,936,101円 91,885,543円 2.3パーセント
営業外費用 87,202,523円 83,171,512円 4,031,011円 4.8パーセント
特別損失 650,780円 1,696,656円 -1,045,876円 -61.6パーセント

当期純利益

収益的収入から収益的支出を差し引いた令和7年度の当期純損失は、55,015,657円です。

表:純利益
区分 令和7年度 令和6年度 増減額 増減率
純利益 -55,015,657円 46,139,049円 -101,154,706円 -219.2パーセント

資本的収入および支出

表:資本的収入
区分 令和7年度

令和6年度

増減額 増減率
資本的収入 980,777,665円 819,410,021円 161,367,644円 19.7パーセント
企業債 654,900,000円 545,700,000円 109,200,000円 20.0パーセント
負担金 43,420,665円 38,364,300円 5,056,365円 13.2パーセント
分担金 282,457,000円 234,805,000円 47,652,000円 20.3パーセント
補償金 0円 300,821円 300,821円 皆減
投資その他の資産 0円 239,900円 239,900円 皆減
表:資本的支出
区分 令和7年度 令和6年度 増減額 増減率
資本的支出 1,486,706,535円 1,523,833,733円 -37,127,198円 -2.4パーセント
建設改良費 1,080,173,520円 1,086,023,822円 -5,850,302円 -0.5パーセント
企業債償還金 406,533,015円 437,809,911円 -31,276,896円 -7.1パーセント

 

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 経営総務課 上水道庶務経理担当
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