梅若塚(むら山)

更新日:2021年12月17日

ページID : 7732

職人の熟練した技が光るすっと溶ける口どけの創作和スイーツ

きつね色の生地に黄身餡の入った梅若塚が梅の花の形をした小皿に乗せて提供されている写真

職人歴約60年の村山 昌男 (むらやま まさお)さんは「地域になじんだお菓子作りをしたい」と、今も春日部の歴史を学んでいます。

「梅若塚」は、市内の満蔵寺 (まんぞうじ)に建つ塚をモチーフにしたコロンと愛らしい和スイーツです。北海道産の白小豆や卵黄などで練り上げた黄身あんに、紀州産の梅を丸ごと入れて包み、ガスオーブンでじっくり焼き上げています。仕上げにブランデーを吹きかけ、芳醇 (ほうじゅん)な香りをまとわせた黄身あんは、口に入れるとスーッと溶け、梅の甘酸っぱさもたまりません。配合に試行錯誤を重ねた黄身あんに、研究熱心な職人の心を感じます。

商品基本情報

表:商品基本情報
価格 1個 270円
賞味期限 5日
保存方法 常温(気温25度以上のときは冷蔵)
取り寄せ 可能

誕生ものがたり

「梅若伝説」にちなんだ銘菓

「梅若塚」のアイデアの元になったのが、謡曲『隅田川』の題材となった梅若伝説です。

平安時代、京都で暮らしていた梅若丸という貴族の少年が誘拐され、隅田川のそばで亡くなったのを、追ってきた母が嘆くという悲話です。市内にある満蔵寺には梅若丸を祭る塚が残されています。歴史を勉強している村山さんによってすてきな和菓子になりました。

店舗情報

店内で割烹着を着こちらを見て笑う村山さんの写真

15歳で新潟から上京し、和菓子の道に入った村山(むらやま)さん

蔵造り風の外観をした和菓子店むら山の写真

市内にゆりの木店もあります

表:店舗情報
住所 春日部市粕壁東2-9-7(本店)
電話 電話:048-754-3888
営業時間 午前10時~午後7時
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日が店休日)
駐車場 無し
アクセス 春日部駅から徒歩11分

店舗・商品に関する情報は、直接店舗にお問い合わせください。

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この記事に関するお問い合わせ先

観光振興課 観光振興担当
所在地:〒344-0067 春日部市中央六丁目6番地11
電話:048-736-1111 内線:7769 ファックス:048-733-3826

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