春日部の風景をオンラインミーティングなどで活用しませんか

更新日:2024年03月04日

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、移動が制限される中、インターネットを使用したミーティングなどが各所で実施されています。
市では、オンラインミーティングなどで活用できる背景画像として、市内各所の風景画像を掲載しました。バーチャル背景の中でも、春日部のまちの雰囲気を、皆さんに体感してもらいたいと思います。向きを左右反転した画像も掲載しましたので、活用してください。
利用に当たっては、ダウンロードに関する注意事項をご覧ください。

市内の紅葉

赤く色づく内牧公園の紅葉をアップで撮影した写真
紅葉する樹木が並んでいる公園の風景写真

牛島古川公園(第2期)のコスモス

牛島古川公園(第2期)では約4,000平方メートルにわたって、5月にポピー、8月にヒマワリ、10月にコスモスが咲きます。古利根川沿いのサクラとあわせ、季節ごとの花を楽しむことができます。

牛島古川公園の一面に広がるコスモスの花の写真
ピンク・白・薄紅色のコスモスが花開いている写真

エンゼル・ドーム前の「ひまわりの広場」

市内にある大人気の児童センターの一つ、春日部第1児童センター「エンゼル・ドーム」前にある、牛島古川公園(第2期)「ひまわりの広場」には、約2万4千本のヒマワリが4,000平方メートルの広場に植えられています。見頃になると、太陽の光をたくさん浴びた満開のヒマワリの花で、辺り一面が黄色に染まります。

青空と入道雲と向日葵畑の写真
沢山のひまわりの花が咲いているひまわり広場の写真

春日部の麦わら帽子

古くから麦の集散地として知られ、農業の副業だった麦わら真田(さなだ)。明治30年ごろから麦わら真田を改良し、現在のような麦わら帽子が生産されるようになり、春日部の特産品となっています。今では帽子の他に麦わらを使ったバッグや小物入れなどさまざまな製品が作られています。

つばの部分を重ね合わせるようにして麦わら帽子が並べられている写真

春日部のフジ

市の花でもあるフジ。春日部駅西口から約1キロメートルにわたって続くふじ通りは、街路樹としては日本一の規模を誇ります。また、国の特別天然記念保存木である樹齢1,200年以上の牛島のフジがある「藤花園」をはじめ、市内各駅前の藤棚など、市内でたくさんのフジを楽しむことができます。

牛島の藤(藤花園)

薄紫色の藤の花が咲いている藤棚を斜め上方から俯瞰視点で撮影した写真

ふじ通り

舗装された道の脇に綺麗に並んだ藤棚の写真
下から見上げるアングルで藤棚に咲くフジの花を撮影した写真

春日部の大凧

古くから縁起物として知られ、その由来を江戸時代後期にまでさかのぼる「大凧あげ祭り」。日本三大大凧祭りの一つにも挙げられ、江戸川の大空に舞う百畳敷の大凧は圧巻です。

「春日部」と大きく書かれた赤・緑・白の3色カラーの大凧が空に上がっている写真

春日部の公園

古利根公園橋

彫刻やオブジェで飾られた古利根公園橋付近の写真
夕暮れ時の古利根公園橋を撮影した風景写真
青くライトアップされて明るく浮かび上がる古利根公園橋のアーチの写真

内牧公園

公園内に設置された木目調の遊具を横から撮影した写真

庄和総合公園

池の周りに砂利や東屋などがある庄和総合公園の風景写真

首都圏外郭放水路

日本が世界に誇る土木技術を結集して建設された、世界最大級の地下放水路である首都圏外郭放水路は、治水施設として地域の洪水被害を防いでいます。また「地下神殿」とも称される地下調圧水槽は、幅78メートル・長さ177メートル・高さ18メートルという壮大なスケールから、インフラツーリズムの人気のスポットとなっています。
現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、見学会を休止しています。

円筒状の巨大な梁が何本も並んでいる首都圏外郭放水路の写真

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