春日部ではじめよう
こんな暮らし方、してみたい。新しい場所で、自分らしく新しいことにチャレンジしてみたい。「かすかべスタイル+1な日々」は、新たなチャレンジを試みる皆さん、自分と真剣に向き合って頑張り続ける皆さんに向けて、春日部のまちの素顔をお知らせするウェブサイトです。+1(プラスワン)とは、皆さんがそれぞれに持つ、春日部のまちの「好きなところ」のこと。+1には人それぞれの思いがあります。その思いをきっかけに人がつながって+1を共有していくことで、春日部のまちにたくさんある魅力を育てていくものです。
かすかべのまち
かすかべのひと
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夫婦で手がけた温もりのある店「ちいさなお皿のビストロ tena tena(ティナ ティナ)」
「かすかベンチャー応援補助金」制度を活用し、令和5年10月に開業した洋風居酒屋『ちいさなお皿のビストロ tena tena(ティナ ティナ)』さんに、開業までのストーリーと春日部の未来について語っていただきました。 -
こどもが生まれたのを機に、マイホーム購入を検討しはじめました
県内から移住し、マイホームを購入されたSさんご家族。移住に至るまでの経緯や共働き・子育て世帯の視点から、春日部のまちでの暮らしやすさと春日部の未来について語っていただきました。 -
春日部で便利なグルメアカウントを運営するママさんインスタグラマー「もぐもぐ春日部」さん
「もぐもぐ春日部」さんが、かすかべ+1サポーターの一人として、Instagramを中心に春日部の情報発信している理由や、その先にある未来について語っていただきました。 -
夢を叶える小屋と畑の秘密基地 KIKI’s VILLAGE(キキズビレッジ) 小屋主 TAKAYO(たかよ)さん
シェアキッチン運営や畑作りを通して「人、もの、想い」をつなぐTAKAYOさんが、まちのプレイヤー(まちを想い、より良いまちとなるよう日々活動している人)としてパワフルに活動されている理由や、その先にある未来について語っていただきました。 -
「音楽のまち春日部」で叶えたいこと
春日部フィルハーモニー管弦楽団の代表を務めるなど、春日部のまちづくりに多岐にわたって活躍されている高橋さんが、まちのプレイヤー(まちを想い、より良いまちとなるよう日々活動している人)としてパワフルに活動されている理由や、その先にある未来について語っていただきました。 -
人と人、人とまちをつなげたい 私がこのまちで活動し続ける理由
整体を営む一方で、地域コーディネーターなど春日部のまちづくりに多岐にわたって活躍されているナオナさんが、まちのプレイヤー(まちを想い、より良いまちとなるよう日々活動している人)としてパワフルに活動されている理由や、その先にある未来について語っていただきました -
テーマは「肉とごはんと時々やさい」地場野菜や米と合わせた肉料理を提供
令和3年7月に独立開業をされた「肉とごはんと時々やさい mohawk(モホーク)」オーナーシェフ、長野 明さんにお話を伺いました -
紆余曲折な人生を経て私がこのまちで起業した理由
株式会社 grain grainの代表取締役、鈴木さんさんが、まちのプレイヤー(まちを想い、より良いまちとなるよう日々活動している人)としてパワフルに活動されている理由や、その先にある未来について語っていただきました -
春日部は生まれ育った地元 中学校は合唱活動が盛んでした
東京・八王子市からUターンされた久常さんご一家。移住に至るまでの経緯や共働き・子育て世帯の視点から、春日部のまちでの暮らしやすさを語っていただきました -
かすかべ+1サポーター取り組み紹介
かすかべ+1サポーターの皆さんによる、春日部のまちを思い、よりよくするための活動やイベントについて、主にサポーター同士のコラボ企画や連携して運営しているものを紹介しています。