春日部市の空間放射線量

更新日:2022年12月27日

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市では、東京電力 株式会社 福島第一原子力発電所の事故に伴う放射線の影響について、空間放射線量の状況を定期的に測定しています。現在、市の施設では、詳細測定および低減化作業を終了し、国の除染基準値である毎時0.23マイクロシーベルトを下回って安定しているため、各施設の個別測定は行っていません。ただし、定点測定の数値に大きな変化があった場合、再度、測定を行う予定です。
定点については、引き続き状況の把握、監視を行うため定点で空間放射線量の測定を実施しています。

定点測定

定点測定は平成23年8月から、市役所、庄和総合支所、ゆっく武里、大凧公園の市内4施設で毎月2回測定を行っていましたが、1年間測定を行った結果、測定値は継続して安定しており大きな変化は見られませんでした。このため、平成24年8月から測定頻度を毎月1回に変更し、測定方法も埼玉県に倣い見直しました。また、事故直後に比べ測定値は減少しており、かつ、過去数年測定値に変動も見られないことから、平成31年4月より測定頻度を四半期に1回に変更しました。

測定方法

表:測定方法
測定期間 平成23年8月~平成24年7月 平成24年8月~平成31年3月 平成31年4月~
測定頻度 毎月2回(原則毎月第1・第3月曜日) 毎月1回(毎月15日辺り) 四半期に1回(6月、9月、12月、3月の中旬辺り)
測定方法
  1. 各地点において東西南北の各方向に測定器を向ける
  2. 10秒ごとに5回数値を読み取って平均値を算出し、その高さでの測定値とする
  1. 各地点で遮へい物のない方向に測定器を向ける
  2. 測定器の積算値モードを使用し1分間の積算値を測定する
  3. 2の値を60倍して1時間当たりの空間放射線量に換算し、その高さでの測定値とする
  1. 各地点で遮へい物のない方向に測定器を向ける
  2. 測定器の積算値モードを使用し1分間の積算値を測定する
  3. 2の値を60倍して1時間当たりの空間放射線量に換算し、その高さでの測定値とする

測定機器

富士電機製Nhc7 シンチレーションサーベイメーター(エネルギー補償型ガンマ線測定用)

最新の測定結果(令和4年12月15日測定)

表:最新の測定結果(令和4年12月15日測定)

場所 地面の状況 天候 地上5センチメートル 地上50センチメートル 地上1メートル
市役所(春日部市中央6-2) アスファルト

晴れ

0.046 0.046 0.047
ゆっく武里(春日部市大枝89武里団地7-4) アスファルト 晴れ 0.079 0.062 0.068
庄和総合支所(春日部市金崎839-1) インターロッキング(人工石) 晴れ 0.059 0.061 0.056
大凧公園(春日部市西宝珠花637) アスファルト 晴れ 0.079 0.080 0.082

(単位:マイクロシーベルト毎時)

これまでの測定結果

市で測定した値は参考値です。
文部科学省や県などが発表している常設のモニタリングポストでの測定値とは、測定機器や測定場所の状況、測定点の高さなどが異なります。

個別測定地点(平成23年度)

小学校・中学校、保育所、保育園、公園など、子どもたちが長時間とどまる施設での空間放射線量の状況を把握、監視するために空間放射線量を測定しました。

測定方法

文部科学省からの通知に従い、くぼみ、建造物の近く、樹木の下や近く、建造物からの雨だれの跡・側溝・水たまり、草地・花壇の上、石堀近くの地点での測定は避けて、地面から5センチメートル、50センチメートル、1メートルの3つの高さの空間放射線量を市職員が測定しました。
各地点において東西南北の各方向に測定器を向け、一定間隔で5回数値を読み取って平均値を算出し、その高さでの測定値としました。

測定機器

富士電機製 Nhc7シンチレーションサーベイメータ(エネルギー補償型ガンマ線測定用)

測定結果

市で測定した値は参考値です。
文部科学省や県などが発表している常設のモニタリングポストでの測定値とは、測定機器や測定場所の状況、測定点の高さなどが異なります。

関連リンク

文部科学省

原子力規制委員会

埼玉県

この記事に関するお問い合わせ先

環境政策課 環境政策担当
所在地:〒344-0067 春日部市中央六丁目6番地11
電話:048-736-1111 内線:7717 ファックス:048-733-3826

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