軽度外傷性脳損傷(MTBI)を理解しましょう

更新日:2021年12月14日

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軽度外傷性脳損傷(MTBI)とは

交通事故や外傷などで、頭を直接打つ、または頭が強く揺さぶれると、脳に衝撃が伝わり、脳損傷が起こることがあります。衝撃が軽度でCT検査などに異常がない場合でも、数日から数週間経って症状が現れることがあるので注意が必要です。
MTBIは、診断が確立していないため、MTBIと診断されないまま、さまざまな症状に悩まされます。生活に支障が出ていることを、周囲からは理解を得られず、つらい思いをしている人がいます。私たち一人一人が、状態を理解してあげることが大切です。

主な原因

  • 交通事故
  • スポーツ外傷
  • 高所からの転落転倒
  • 暴力
  • 乳幼児の揺さぶり

主な自覚症状

  • 持続する頭痛
  • だるさ
  • 目のかすみ
  • 集中力の低下
  • 言葉がうまく話せない
  • 理解ができない
  • かんしゃく
  • 不機嫌

頭痛、めまいなど事故前と異なる症状が持続するときには、各専門医療機関の受診をお勧めします。保健センターでも、随時保健師による相談を行っています。

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