令和5年度かすかべ+1サポーター取り組み紹介
かすかべ+1サポーター(以下、サポーター)の皆さんによる、春日部のまちを思い、よりよくするための活動やイベントについて、主にサポーター同士のコラボ企画や連携して運営しているものを紹介します。
目次
かすかべ+1サポーター「ナオナ」(企業サポーター)が代表を務めるまちなかツナガルプロジェクト主催で、「桜咲くマルシェ」が、令和6年3月24日に開催されました。
2018年から、古利根公園橋の上で、みんなで桜を咲かせる市民参加型のイベントとして開催されてきた「桜咲くマルシェ」の第7弾で、桜をテーマにおいしいものやすてきなものがたくさん集まり、たくさんの人がのんびりと過ごしていました。
マルシェには、市内外のお店28店舗が出店し、サポーターの「お茶とパンの店téple(テプレ)(株式会社おづつみ園)」、「おむすびcafé空と糸」、「came came 30(カメカメサンマル)(株式会社grain grain)」、「暮らしクリエイティブスタジオeatoss」、「株式会社田中帽子店」、「東武鉄道株式会社」、「Border Cafe」、「mama(ママ) フラワー教室」も出店しました。
また、今回は会場内にストリートピアノが設置され、訪れた人が思い思いの曲を演奏して楽しんでいる様子もうかがえました。午後には「春日部フィルハーモニー管弦楽団」の高橋さん(フルート)と音楽家の高久さん(ピアノ)による演奏が行われ、会場を美しい音楽で包み込みました。
(注意)高久さんの高の字は正しくははしごだか

お茶とパンの店téple(テプレ)
(株式会社おづつみ園)

おむすびcafé空と糸

came came 30(カメカメサンマル)
(株式会社grain grain)

暮らしクリエイティブスタジオeatoss

株式会社田中帽子店

東武鉄道株式会社

Border Cafe

mama(ママ) フラワー教室

まちなかツナガルプロジェクト
(ナオナ)

春日部フィルハーモニー管弦楽団の高橋さんと音楽家の高久さんによる演奏の様子

多くの人でにぎわう会場
かすかべSDGsパートナーズ主催の「かすかべSDGsフォーラム2024」が、3月16日(土曜日)に春日部市役所およびララガーデン春日部(企業サポーター)で開催され、多くの人で賑わいました。
SDGsに対する理解を深めていくため、SDGsを楽しく学び・体験できるステージイベントやワークショップ、物販、ストリートピアノなど内容は盛りだくさん。
かすかべ+1サポーターからは、企業サポーターの「ヴィクトリーインターナショナル合同会社」、「Kasuka Bee株式会社」、「株式会社grain grain」、「株式会社Pine」、「KIKI STAND」、「ナオナ」、「暮らしクリエイティブスタジオeatoss」、「あなたの街の電話局_KASUKABE光&MOBILE」、「ハートオブフラワー」、個人サポーターの砂田さんが主催する「snagi mugi work」が参加しました。また、「ナオナ」主催のトークセッションには、個人サポーターの袴田さん、よしてぃさんが登壇しました。
また、協賛品の提供として、「埼玉りそな銀行春日部支店・武蔵野銀行春日部支店・埼玉縣信用金庫春日部支店」、「春日部温泉 湯楽の里」が参加しました。

「ヴィクトリーインターナショナル合同会社」の英語で遊ぼう インターナショナルスクール体験

「Kasuka Bee株式会社」の蜂蜜の量り売り、みつばちアクセサリー等の販売

「株式会社grain grain」のSDGs親子クイズ

「株式会社grain grain」のSDGs弁当・スイーツ等販売

「株式会社Pine」のプリザーブドフラワーアレンジメント販売

「KIKI STAND」のSDGsに配慮したお弁当販売(ケーキ量り売り等)

「ナオナ」の企業・団体・市民によるトークセッション

「暮らしクリエイティブスタジオeatoss」の
米粉を使ったフード販売

「あなたの街の電話局_KASUKABE光&MOBILE」のStarlinkの展示・実演 地域の通信会社紹介

「ハートオブフラワー」の端材を利用した
ディップアート体験

「snagi mugi work」のライ麦のストローで作るヒンメリの販売

人力車で感じるSDGs

まちなかピアノリレー

市役所会場内の様子

看板がお出迎え

当日の様子

骨盤と腸の整体院ナオナ

暮らしのクリエイティブスタジオeatoss

KasukaBeeのはちみつ

snagi mugi work
かすかべ+1サポーター「ナオナ」(企業サポーター)が代表を務める「春と」主催で、「ちいさな夜のクリスマスマーケット」が開催されました。
初開催となった今回は、企業サポーターの「暮らしのクリエイティブスタジオ eatoss」、「KasukaBee」(委託販売)、個人サポーターの砂田さんが行う「snagi mugi work」が出店しました。
クリスマスらしい飾り付けが行われた会場では、癒しのほぐし屋さん、飲食物や麦わらのオーナメントの販売、ワークショップなどが行われました。
ふらりと立ち寄られた方や「春と」のインスタグラムを見て訪れた方もおり、あたたかく和やかな雰囲気の中、買い物を楽しんだり、ワークショップを体験したりしていました。
かすかべ+1サポーター「ナオナ」(企業サポーター)が代表を務めるまちなかツナガルプロジェクト主催で、桜を楽しむイベント「桜咲くかすかべ」が、令和5年3月26日~4月2日に開催されました。
今回は、4月1日に開催された「さくらKIDS’ PARK」と、4月2日に開催された「桜咲くマルシェ vol.6」の様子を紹介します。
4月1日開催 「さくらKIDS’PARK」
みんなで子どもたちを見守り合って、交流しながら楽しい時間を過ごす、「さくらKIDS’ PARK」が初めて開催されました。市内の子育て支援団体による「桜風車づくり」「桜手形アート」など楽しい遊びが行われ、訪れた方々同士で交流しながら、和やかな時間を過ごしていました。
サポーターの「おむすびcafe空と糸」、「ナオナ」が出店しました。

おむすびcafe空と糸

骨盤と腸の整体院ナオナ

桜風車

たくさんの人で賑わっている様子
4月2日(日曜日)開催 「桜咲くマルシェvol.6」
古利根公園橋でみんなで桜を咲かせる市民参加型のイベントとして、2018年から開催されてきた「桜咲くマルシェ」の第6弾です。桜をテーマにしたおいしいものやステキなものを取り扱い、桜を咲かせるお店が並び、たくさんの人でにぎわいました。

桜咲くかすかべのオブジェと古利根公園橋

桜咲くかすかべ事務局

「空に桜を描こう」
子ども達が楽しそうに描いている様子

カラフルなペンで一生懸命描いている様子
マルシェには市内のお店17店舗が出店し、サポーターの「came came 30(カメカメサンマル)」、「お茶とパンの店téple(テプレ)(株式会社おづつみ園)」、「田中帽子店」、「mama(ママ) フラワー教室」、「東武鉄道株式会社」も出店しました。

came came 30(カメカメサンマル)

お茶とパンの店téple(テプレ)(株式会社おづつみ園)

田中帽子店

mama(ママ) フラワー教室

東武鉄道株式会社
また、サポーターの「グローカル・ダンス・コレクティブ」のダンスと演奏も行われ、参加者が一体となり盛り上がりました。

グローカル・ダンス・コレクティブのダンスと演奏

楽しそうにダンスをする様子
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更新日:2024年08月08日