12月26日 地域の未来と思いをゆるやかに共有
令和7年12月26日、多面的機能支払交付金を活用する赤沼農水里環理組合が、餅やしめ縄を作りながらこれからの赤沼について話す場を設けました。
多面的機能支払交付金…農業・農村の有する多面的機能(洪水や土砂崩れなどの防止、環境保全、美しい風景の形成など)の維持・発揮を図るための地域の共同活動を支援しています
当日の様子
木枠に餅を入れて整える、のし餅作り。今後、地域の高齢者の手仕事にできないかと検討しているしめ縄作りの体験。古き良き年末ならではの風景がそこにはありました。もち米を蒸すかまどの前で、ゆらゆらと揺れる炎を眺めながら地域の未来を語る一言一言には、静かな熱が帯びていました。
参加者からは、「みんなで田植えして、収穫して、お餅作って。農のある暮らしができるって贅沢。こんな風に集まって、地域のことを話していきたい」との声が聞こえてきました。
丁寧な手仕事で木枠にもちを入れる
出来上がったのし餅
しめ縄用の稲わら
火を囲んでリラックス。思いが自然と口をついて出ます
こどもたちと作った赤米の副産物がしめ縄に


しめ縄作りには、藤塚小学校・豊野小学校と田植え・稲刈り体験を行った赤米の稲わらが使われました。
地元農家の筒野さんが赤米作りを広げていくために自主的に行っていた小学校との田植え・稲刈り体験を地域で守っていこうと、筒野さんがメンバーの一員となっている多面的機能支払交付金の活動組織「赤沼農水里環理組合」の活動に令和7年度から位置づけ取り組んでいます。
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更新日:2026年01月20日